水痘(みずぼうそう)に注意しましょう。(4月20日〜4月26日)
水痘(みずぼうそう)の定点当たり報告数(1.0)が、流行注意報レベル基準値(1)以上になりました。この感染症は感染力が強く、空気感染や患者の咳、くしゃみなどの飛沫に含まれるウイルスを吸い込むことで感染します。感染すると2週間程度の潜伏期間を経て、発熱や水ぶくれを伴う発疹などの症状が現れます。
予防にはワクチンが有効です。定期接種の対象は、1歳から3歳未満の幼児で、2回の接種が必要です。接種漏れがないか、母子健康手帳などで確認してください。
また、帰宅時には石けんでの手洗いをするなどの基本的な感染症対策を心がけましょう。家庭内での感染を防ぐためには、水ぶくれに触れた後の確実な手洗いやタオルの共用を避けるといった対策も重要です。