手足口病に気をつけましょう。(5月25日〜5月31日)
手足口病の定点当たり報告数(7.4)は前週と比べ減少しているものの、依然として流行警報レベル(5)を超えています。特に6か月から2歳の乳幼児が感染者の約9割を占めています。
この感染症は、咳やくしゃみの飛沫感染や手指等を介した感染で広がります。発症すると手のひらや足の裏、口の中などに水ぶくれができます。口の中の水ぶくれは痛みを伴うので、刺激の少ないものを与え脱水にならないよう対策しましょう。
症状が治った後もウイルスは便の中に比較的長期間排出されます。特におむつを交換するときには、排泄物を適切に処理し、しっかりと手洗いをしてください。手洗いは流水と石けんで十分に行い、タオルの共用は避けましょう。