インフルエンザに注意しましょう。(10月5日〜10月11日)
インフルエンザの定点当たり報告数(6.9)が例年と比べ多く、15歳未満が全体の約7割を占めています。
発症すると38度以上の高熱や頭痛、関節痛に加え、咳や鼻水などの症状が現れます。特に、子どもや高齢者は脳症や肺炎などを併発し重症化する場合があります。重症化予防には、ワクチン接種が有効ですが、効果が現れるまでに約2週間かかるため、早めに接種の検討をお願いします。感染を疑う場合は、あらかじめ医療機関へ受診方法を確認し、マスクを着用して受診してください。症状が現れてから48時間以内であれば抗インフルエンザウイルス薬の服用が有効です。
日頃から、こまめな手洗いや咳エチケットを守るなどの基本的な感染症対策が大切です。