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【昭和36年】
えびの高原・白紫池
九州唯一の天然スケート場白紫池は、毎年県内外のスケーターでにぎわっていました。霧氷の花咲く霧島国立公園の「えびの高原」は、氷点下13度にも達し、白紫池の氷も12〜13pの厚さに氷結していました。しかし、年々氷が薄くなり、危険になったため、現在では滑ることができなくなりました。
(昭和36年)