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更新日:2018年11月14日

【延岡保健所】たばこの害・禁煙

有害物質

ばこの煙には4000種類以上の化学物質が含まれています。その中には60数種類の発がん物質を含む、多くの有害成分が含まれています。
表的な有害物質は次のものです。

代表的な有害物質

ニコチン

血圧を上げたり、心拍数を増やして心臓に負担をかけます。

依存性が強く、たばこをやめられない原因になります。

タール 発がん性物質が多く含まれており、肺を真っ黒にする原因です。

一酸化炭素

血液中のヘモグロビンと結びつき、血液が酸素を運ぶのを妨げ心臓への負担を大きくします。

受動喫煙

ばこの煙は周囲の人の健康にも害をおよぼします。
ばこを吸わない人が、知らないうちにたばこの煙を吸っていることを「受動喫煙」といいます。
ばこの有害物質は、ただよう煙に多く含まれているため、喫煙している人の近くにいると、健康を害する危険度が高くなります。そのため、空気の安らぐ空間づくりを(PDF:541KB)することが大切です。

た、平成28年度に、平成25年度分煙状況調査で「全面及び全館禁煙」でないと回答した施設(378ヶ所)を対象に受動喫煙防止対策状況調査(PDF:388KB)を実施しました。うち、89ヶ所(23.7%)が禁煙施設となっていました。

たばことがん

本人の死因の第1位を占めるがん。
ばこは肺がんをはじめ、多くのがんの発症にかかわっている発がん物質は、のどから気管を通って、肺で吸収され、血液に乗って全身にまわります。
たがって、すべての臓器が発がん物質の影響を受けているのです。

たばこを吸わない人と比較したがんによる死亡の状況男性

食道がん 2.2倍 咽頭がん 3.3倍
肺がん 4.5倍 喉頭がん 32.5倍
肝臓がん 1.5倍 胃がん 1.5倍
ぼうこうがん 1.6倍 膵臓がん 1.6倍
たばこを吸うことによってがんになる確率 1.7倍

禁煙

康のためには、「勇気を出して禁煙宣言」。あなたとあなたの周りの人の健康の為に、さあ、始めましょう!
囲の人も禁煙する人を支えてあげましょう。段階別禁煙の進め方については、厚生労働省の最新たばこ情報(外部サイトへリンク)をご覧ください。

未成年者の禁煙相談支援

成年者の喫煙は、たばこの有害物質が体に取り込まれやすく、喫煙開始年齢が低いほどニコチン依存症になりやすいことが報告されています。

平成28年4月からは、禁煙外来機関で未成年者の禁煙相談ができるようになりました。

煙をしたい!!と思っている方は、延岡保健所(0982-33-5373)までご相談ください。

禁煙治療に保健が使える医療機関(延岡・日向・高千穂)

禁煙を成功させたいなら、医療機関で治療することが近道です。

受診を希望される場合は、いずれの医療機関においても事前に電話して、受診可能日・時間帯を御確認ください。

禁煙治療に保険が使える医療機関(PDF:89KB)

禁煙支援薬剤師のいる薬局・施設(PDF:111KB)

禁煙施設の認証制度

康増進法第25条で、学校や官公庁、飲食店、百貨店など多くの人が利用する施設では、「受動喫煙」を防止するための対策を行なうことが義務づけられました。
そのため、宮崎県では、県内施設における受動喫煙防止措置が円滑にすすめられるよう、禁煙施設の認証に取り組んでいます。

完全禁煙化に取り組んだ施設には、申請に基づいて、県から「禁煙施設」の認証書及びプレートが配布されます。
証施設の一覧は、県健康増進課のホームページをご覧ください。

宮崎県禁煙サポートサイト

禁煙のメリットやお近くの禁煙外来、禁煙認定施設など、禁煙を考えている方をサポートする情報をお知らせします。詳細は、宮崎県禁煙サポートサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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お問い合わせ

宮崎県延岡保健所
〒882-0803
宮崎県延岡市大貫町1丁目2840番地
電話:0982-33-5373
FAX:0982-33-5375
Email:nobeoka-hc@pref.miyazaki.lg.jp