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更新日:2019年5月14日

【延岡保健所】感染症対策

麻しん(はしか)の感染に注意しましょう!

東、関西地方にて、麻しんの報告数が増加しています。麻しんは感染力が強く、免疫のない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。流行地を訪れたのち、麻しんを疑う症状が現れた場合、必ず事前に医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従い受診するようお願いします。受診の際は、公共交通機関等の利用を避けてください。

また、海外渡航後に発熱・発疹等があった場合も同様の対応をお願いします。

海外に行かれる方へ~麻しん(はしか)に注意しましょう~

麻しん(はしか)は世界で流行している感染症です。感染力が強く、空気感染もするため手洗いやマスク着用のみでは予防できません。麻しんの予防には予防接種が最も有効です。麻しんにかかったことが明らかでない場合、渡航前には麻しんの予防接種歴を母子手帳などで確認し(注意)、2回接種していない場合は予防接種を検討してください。帰国後、2週間程度は健康状態に注意し、発熱や発疹など麻しんを疑う症状がある場合、必ず医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従い受診するようお願いします。

注意:麻しんの罹患歴や予防接種歴が不明の場合は抗体検査を検討してください。

マダニに注意しましょう

宮崎県内では、マダニに咬まれることによって感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の報告数が全国で最も多くなっています。マダニは春から秋にかけて活動が活発になるため、宮崎県内においても4月から9月にかけて多く報告されています。マダニに咬まれた後3週間程度は体調に気をつけ、発熱などの全身症状がある場合は内科を受診しましょう。

感染症とは

染症とは、細菌やウイルスなどの病原体が、さまざまな経路を通じて体に侵入し増殖して起こす病気です。

年は、医学の進歩や生活水準の向上により、かつて流行していたコレラなどの発生は激減しましたが、O157や新型インフルエンザなどの新たな感染症の出現や院内感染が問題となっています。

染症は、うがいや手洗いといった基本的なことで予防できる場合も少なくありません。

た、早めに医療機関を受診することで、重症化を防ぐことが可能な場合も多くあります。一人一人が注意して、感染予防に努めましょう。

感染源対策

感染症の病原体を駆除して感染症を防止する対策です。日ごろから予防に努め、特に感染症が発生した場合は十分に消毒しましょう

消毒

感染のひろがりを防ぐためには、消毒が大切です。

一般的な家庭内での消毒は、次のような方法で行います。

一般的な家庭内での消毒

食器 食器用洗剤できれいに洗った後、水で洗い流し、乾燥させましょう。
煮沸消毒も行なうとより清潔になります。
トイレ トイレ用の洗剤できれいに洗いましょう。
便座や床も忘れずに、ぞうきんに消毒液を含ませて拭きましょう。
蛇口やドアノブ ぞうきんに消毒液を含ませて拭きましょう。
家庭用漂白剤を使っても効果があります。
衣類やタオルシーツ 洗濯したあとは日光にあててよく乾かしましょう。
タオルは、一人一人専用のものを使うようにし、一枚のタオルを共用しないようにしましょう。

感染経路対策

染経路を遮断することによって感染を防止する対策です。
染症によって感染経路が違いますので、それぞれ適切な予防方法をとって、感染予防につとめましょう。

経口感染(赤痢、O157など)

イルスや細菌で汚染された食べ物や飲料水を食べたり飲んだりすることで感染するという経路です。

  • 日ごろから食事の前やトイレの後の手洗いを心がけ、手を清潔にしましょう。
  • 食べ物は十分に加熱調理するようにしましょう。

飛沫感染(百日咳・インフルエンザなど)・空気感染(肺結核・麻疹・水痘など)

せきやくしゃみではき出されたウイルスや細菌の病原体を含む飛沫を吸い込むことによって感染するという経路です

  • うがい、手洗いを心がけましょう。
  • 部屋の換気をこまめに行いましょう。
  • 人ごみに入る時はマスクをつけましょう。

感受性対策

人一人が感染症に対する抵抗力をつけて、感染を予防する対策です。

  • バランスよく栄養をとりましょう。
  • 休養、睡眠を十分にとりましょう。
  • 適度な運動を心がけ、体を鍛えておきましょう。

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お問い合わせ

宮崎県延岡保健所
〒882-0803
宮崎県延岡市大貫町1丁目2840番地
電話:0982-33-5373
FAX:0982-33-5375
Email:nobeoka-hc@pref.miyazaki.lg.jp