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更新日:2018年11月14日

【延岡保健所】感染症対策

【医療関係者の皆様へ】~風しん、百日咳の届出基準の改正について~

平成30年1月1日より、以下の点が改正されています。

  • 風しん:診断から届出までの期間が「7日以内」から「直ちに」に変更。
  • 百日咳:「五類感染症(定点把握疾患)」から「五類感染症(全数把握疾患)」に変更。診断後、届出を7日以内に行わなければならない

そのほか、「臨床的特徴」、「届出基準」及び「届出のために必要な臨床症状」の表現等も適正化されています。詳しくは、下記をご覧ください。

関係者の方はご留意くださいますようお願いいたします。

平成30年3月1日岡保健所病対策担当

感染症とは

染症とは、細菌やウイルスなどの病原体が、さまざまな経路を通じて体に侵入し増殖して起こす病気です。

年は、医学の進歩や生活水準の向上により、かつて流行していたコレラなどの発生は激減しましたが、O157や新型インフルエンザなどの新たな感染症の出現や院内感染が問題となっています

染症は、うがいや手洗いといった基本的なことで予防できる場合も少なくありません。

た、早めに医療機関を受診することで、重症化を防ぐことが可能な場合も多くあります。一人一人が注意して、感染予防に努めましょう。

感染源対策

感染症の病原体を駆除して感染症を防止する対策です。日ごろから予防に努め、特に感染症が発生した場合は十分に消毒しましょう

消毒

感染のひろがりを防ぐためには、消毒が大切です。

一般的な家庭内での消毒は、次のような方法で行います。

一般的な家庭内での消毒

食器 食器用洗剤できれいに洗った後、水で洗い流し、乾燥させましょう。
煮沸消毒も行なうとより清潔になります。
トイレ トイレ用の洗剤できれいに洗いましょう。
便座や床も忘れずに、ぞうきんに消毒液を含ませて拭きましょう。
蛇口やドアノブ ぞうきんに消毒液を含ませて拭きましょう。
家庭用漂白剤を使っても効果があります。
衣類やタオルシーツ 洗濯したあとは日光にあててよく乾かしましょう。
タオルは、一人一人専用のものを使うようにし、一枚のタオルを共用しないようにしましょう。

感染経路対策

染経路を遮断することによって感染を防止する対策です。
染症によって感染経路が違いますので、それぞれ適切な予防方法をとって、感染予防につとめましょう。

経口感染(赤痢、O157など)

イルスや細菌で汚染された食べ物や飲料水を食べたり飲んだりすることで感染するという経路です。

  • 日ごろから食事の前やトイレの後の手洗いを心がけ、手を清潔にしましょう。
  • 食べ物は十分に加熱調理するようにしましょう。

飛沫感染(百日咳・インフルエンザなど)・空気感染(肺結核・麻疹・水痘など)

せきやくしゃみではき出されたウイルスや細菌の病原体を含む飛沫を吸い込むことによって感染するという経路です

  • うがい、手洗いを心がけましょう。
  • 部屋の換気をこまめに行いましょう。
  • 人ごみに入る時はマスクをつけましょう。

感受性対策

人一人が感染症に対する抵抗力をつけて、感染を予防する対策です。

  • バランスよく栄養をとりましょう。
  • 休養、睡眠を十分にとりましょう。
  • 適度な運動を心がけ、体を鍛えておきましょう。

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お問い合わせ

宮崎県延岡保健所
〒882-0803
宮崎県延岡市大貫町1丁目2840番地
電話:0982-33-5373
FAX:0982-33-5375
Email:nobeoka-hc@pref.miyazaki.lg.jp