宮崎県立美術館第3期コレクション展

年に3回、多様なテーマで宮崎県立美術館の収蔵作品を紹介するコレクション展。

今回は、ルオーや児島虎次郎らの名品や、新収蔵のイヴ・タンギーらシュルレアリスムの版画作品を展示しています。また、郷土を代表する瑛九や山内多門のほか、中澤弘光らの春のはなやぐ様子を描いた小企画や、ボナノッテのレリーフと素描作品なども見どころです。ぜひお越しください。

会期

令和5年1月17日（火曜日）～4月4日（火曜日）

休館日：月曜日（2月13日、20日を除く）及び祝休日の翌平日

会場

宮崎県立美術館コレクション展示室1～3

観覧料

観覧無料

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