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更新日:2019年4月4日
平成27年10月28日に開催された第28回九州地域戦略会議(宮崎市)において、各県知事と経済団体の長が一体となって、「九州・山口高齢者等見守り共同宣言」を行いました。
今後、下記宣言項目について、積極的に取り組んでまいります。
少子高齢化が進行し、地域のつながりが希薄化する中で、高齢者等見守りを必要とする人が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、住民の見守り意識を醸成するとともに、行政のみならず、関係機関・団体、民間事業などが連携して、地域全体で見守る「多重的見守りネットワーク」の構築が必要です。
このため、九州地域戦略会議(九州地方知事会)におきまして、「多重的見守りネットワーク九州・山口モデル」の構築に向けた活動を行なっており、その取組の一つとして「市町村の取組に資するための事例集」を作成いたしました。
見守り意識の醸成に向けた九州・山口統一した活動として、15秒のテレビCMを作成しました。
見守り意識の醸成に向けた九州・山口統一した活動として、ポスターを作成しました。
お問い合わせ
福祉保健部福祉保健課地域福祉保健・自殺対策担当
〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東1丁目9番18号
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