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更新日:2018年9月18日

平成30年度宮崎県高千穂保健所運営協議会の議事概要を公開します

1開催日時

平成30年7月30日(月曜日)午後3時30分から午後5時まで

2場所

  • 高千穂保健所講堂

3出席者

(1)委員

内倉(信)委員、佐藤(貢)委員、原田委員、中原委員、佐藤(元)委員、岩田委員、興梠委員、佐藤(裕)委員、児玉委員、内倉(こ)委員、橋本委員、喜田委員

(2)事務局

所長、次長、総務企画課長、健康づくり課長、衛生環境課長、衛生環境担当副主幹、監視指導担当課長(延岡保健所)、監視指導担当副主幹(延岡保健所)、総務企画担当主事

4議題

  • (1)市町村自殺対策行動計画策定に向けた支援について
  • (2)在宅医療・介護連携推進事業について
  • (3)延岡西臼杵地域医療構想について
  • (4)住宅宿泊事業法(民泊)について
  • (5)結核の現状について

5議事要旨

各議題についての事務局説明後、主として次のような質疑応答等がなされた。

(1)市町村自殺対策行動計画策定に向けた支援について

  • (委員)
    社協は社会福祉関係の情報を持っていると思うが、計画策定に社協はどう関わるのか。
  • (事務局)
    計画素案を作成する時点で、町が関係機関にヒアリングをすることになるが、具体的取組を検討する中で社会福祉協議会にも協議・情報提供を求めることになる。
  • (委員)
    管内の自殺の原因として特徴的なことはあるか。
  • (事務局)
    健康問題、高齢者の家族の問題などがあげられるが、要因は複合的であることが多いと思われる。

(2)在宅医療・介護連携推進事業について

  • (委員)
    介護連携の推進ということからいえば、ケアマネージャーなどの入退院の調整がうまくいっていないと感じるときがある。
    もうひとつ感じるのが、いったん退院してしまうと介護は一人ではできないし、家では配偶者や女性に頼ることが多いので、自宅では生活が困難なケースが多い。このあたりの対策を進めていければいいのではないか。
  • (委員)
    退院しても、自宅に帰ることが困難で、施設に入る方が多くなってきたと感じる。
    自宅に帰っても、食事が心配で施設に入る方がおられる。そのような方を施設にスムーズに入れるような体制づくりが必要と考える。
  • (委員)
    在宅医療・在宅介護がベストだとは思うが、現実としてはなかなか難しい。昔は配偶者が家にいて看られたのだろうが、今はみんな働いていて、人も足りない状況にあり、施設に頼ることになっているのではないか。
    一方、施設利用者が増えていくと、介護保険料も上がるので、難しい課題である。
  • (事務局)
    関係者の方だけではなく、町民の方も含めてみんなで考え、町民への不利益を最小限にすることを考えていきたい。

(3)延岡西臼杵地域医療構想について

  • (委員)
    医師の確保についてだが、思うように派遣を受けられない。看護師も臨時を含めて募集しているが集まらない。薬剤師も同様である。
    根本となる医療体制のあり方を議論していく必要がある。そのために保健所の役割が重要になるので、ご協力をお願いしたい。

(4)住宅宿泊事業法(民泊)について

  • (委員)
    食事提供はどうなるのか。
  • (事務局)
    宿泊者が自ら調理する分は何もいらないが、宿が提供するためには、飲食業許可が必要となる。

(5)その他の意見

  • (委員)
    在宅医療に関してだが、この地域には医者が少なく、最近は認知症患者の問題も出ている。
    訪問介護、ケアマネ、看護師と連携して看取りまでやる「かかりつけ医」が必要だと思うが、西臼杵地区にはそんなにいない。行政にはかかりつけ医の確保をなんとかお願いしたい。

お問い合わせ

宮崎県高千穂保健所総務企画課
電話番号:0982-72-2168
ファクス番号:0982-72-4786
メールアドレス:takachiho-hc@pref.miyazaki.lg.jp