更新日:2020年4月27日

ここから本文です。

新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第9回)

開催日時

令和2年4月27日(月曜)10時30分から

場所

宮崎県庁本館講堂

出席者

対策本部本部員(本部長:知事、本部員:各部局長等)

次第

  1. 医療提供体制の確保について
  2. 休業要請について
  3. その他

議事概要

題1、2に関して担当部局からの説明後、以下のような意見があった。

(警察本部長)
内の治安情勢についてであるが、3月、4月は110番の受理件数が昨年に比べて減少している。外出自粛要請等により事件につながるトラブルが減ったと考えているが、他県では休業中の飲食店や事務所への侵入犯罪が多発している。
県ではまだ発生していないが、同種事案、同種犯罪の発生が懸念されるため、警戒を強化中である。また、マスクや給付金をかたった詐欺と思われる不審メールや不審電話が日々確認されているので、これらに関する広報啓発を実施している。
察では、知事からの休業要請を受け、交通情報板等を活用した広報活動を推進している。引き続き混乱に乗じた各種犯罪の抑止を図るとともに、事態の収束に向け貢献していきたい。

(最後に知事から)
県は他県に比べて感染者の人数は少なく、感染経路が不明な者が確認されていない状況であり、県民や医療従事者など様々な方に感謝申し上げたい。
方で、医療体制は逼迫している状況にあり、医療関係者の方々の意見も踏まえ、病床や宿泊療養施設確保の取組等を進めているところ。
外からウイルスを持ち込ませない、クラスターを発生させない取組が重要だと考えている。本県では4月11日以降、新たな感染は確認されていないが、大型連休に入るので警戒が必要である。国が緊急事態宣言を全国に拡大した趣旨を踏まえ、休業要請を行い、県民に外出自粛をお願いするとともに、県外からの来県自粛も要請しているところである。大型連休中の取組が重要であるので、引き続き感染拡大防止に取り組んでいきたい。
給付金や協力金については、議会の議決後、速やかに対策を実行していけるよう進めていきたい。状況は日々変わっていくので、引き続き感染状況や国の動向等をみながら、適宜次の対策を打っていきたい。
保健所や衛生環境研究所も非常に頑張ってくれており、しっかりと支えていきたい。医療関係者への支援も必要であり、資材や人的支援だけでなく、偏見への配慮も必要だと感じている。医療関係者の方々への感謝の思いを込めたライトアップも始めるが、そうした取組もしっかりと伝えていきたい。
広く課題はあるが、今後とも関係機関としっかりと連携するとともに、スピード感を持って、県民が安心感を持てるよう丁寧に説明しながら取組を進めていきたい。

会議資料

お問い合わせ

福祉保健部福祉保健課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7074

ファクス:0985-26-7326

メールアドレス:fukushihoken@pref.miyazaki.lg.jp

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。