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更新日:2018年5月29日

平成29年度第3回宮崎県公共事業評価委員会審議録

1.開催日

平成30年2月14日(水曜日)

2.場所

自治会館3階大会議室

3.出席者

  1. 委員
    • 委員長:谷口義信
    • 委員:稲垣仁根
    • 委員:緒方哲也
    • 委員:柴田志摩子
    • 委員:嶋本寛
    • 委員:平奈緒美
    • 委員:鳥山純代
    • 委員:村上啓介
  2. 執行部局
    • 都市計画課
  3. 事務局
    • 県土整備部技術企画課

4.審議事業

県土整備部所管事業における公共事業事後評価について

事業名 担当課 市町村名 箇所名 事後評価原案
街路事業 都市計画課 高鍋町

蚊口高月線中央通工区(PDF:995KB)

事業目的を達成

公共事業事後評価の報告について

農政水産部

番号 事業名 市町村名 箇所名 事業評価原案
1 経営体育成基盤整備事業 宮崎市 中今泉地区(PDF:100KB) 事業目的を達成
2 畑地帯総合整備事業 宮崎市 南今泉地区(PDF:95KB) 事業目的を達成
3 畑地帯総合整備事業 宮崎市 七野・八重地区(PDF:107KB) 詳細審議対象
4 水産流通基盤整備事業 日南市 大堂津地区(PDF:93KB) 事業目的を達成

県土整備部

番号 事業名 市町村名 箇所名 事業評価原案
1 道路事業 椎葉村 国道265号仲塔工区(PDF:7KB) 事業目的を達成
2 道路事業 小林市 国道268号石瀬戸工区(PDF:7KB) 事業目的を達成
3 道路事業 日向市 国道327号日向バイパス(PDF:8KB) 詳細審議対象
4 道路事業 諸塚村 国道503号八重工区(PDF:7KB) 事業目的を達成
5 道路事業 高千穂町 緒方高千穂線東岸寺工区(PDF:8KB) 事業目的を達成
6 河川事業 延岡市 北川・小川・多良田川(PDF:68KB) 詳細審議対象

5.審議結果

県土整備部所管事業における公共事業事後評価の審議結果について

の事業については、評価内容は適切であると認める。

  1. 街路事業:蚊口高月線中央通工区
  2. 公共事業事後評価の報告について
    農政水産部及び県土整備部所管の公共事業事後評価については、評価内容が適切であると認める。ただし次の3件について詳細審議を行う。
  • 畑地帯総合整備事業:七野・八重地区(宮崎市)
  • 道路事業:国道327号日向バイパス(日向市)
  • 河川事業:北川・小川・多良田川(延岡市)

6.審議録

県土整備部公共事業事後評価

(1)街路事業蚊口高月線中央通工区(高鍋町)

  • 委員
    通常の道路事業と比べて事業費が高いようであるが、何に費用がかかったのか。

  • 全体事業費約28億円であるが、このうち用地補償費が約23億円となっている。街の中の道路を拡幅する事業であるため、用地補償費が多くなるのは街路事業の一つの特色であり、この工区が極端に高いという訳ではない。
  • 委員
    商店街へのプラスの効果はあったのか。

  • 今回の街路事業をきっかけとして複数の商店街が一緒になって協議会を作り活性化に向けた取組を行なったり、景観計画を作成して城下町風の街なみを取り戻そうという動きがあった。公共事業を進める上で、地域の方とプロセスを共有することは大切なことであり、地域の方にも達成感を感じている方もいるようである。
  • 委員
    公共事業を進める中でプロセスを共有できたことに意義があったということか。

  • 街路事業を契機として地域住民が主体となったプロジェクトも行われており、複数の商店街が一緒になって取り組んだことはこの協議会の成果だと考えている。
  • 委員
    元々の事業目的は、安全で円滑な交通の確保と自転車・歩行者の安全確保であったのか。

  • そのとおり。加えて事業箇所が商店街であったため、まちづくりにも貢献することになった。
  • 委員
    地域住民にアンケートを行い、「交通」、「安全性」、「活性化」、「景観」、「防災」の5項目について評価しているが、「活性化」の評価が一番低い。

  • アンケート結果は沿線の一般住民や小中高生とを合わせた結果となっているが、内訳を見ると、小中高生に比べ一般の方々からは高い評価をいただいている。
  • 委員
    この道路拡幅の計画はいつ立てられたのか。相当昔に計画されたのであれば、時代も変わっていく中で、今回の工区のみでは効果が得にくいのではないか。

  • 一般的に、都市のあるべき道路を都市計画道路として位置付け、順次整備を進めており、この路線も昭和17年に都市計画決定している。高鍋町の中心部を走る骨格となる道路であり、この計画も妥当であったと考える。
  • 委員
    街路樹のヤマボウシは、年数が経つと樹勢が弱くなっていくので、土を耕すなど細かな手入れが必要。地域住民も参加して道路整備を進めてきた経緯もあるので、ヤマボウシの管理についても県から働きかけてみてはどうか。

  • 街路樹を長く楽しんでいけるように地元と連携してやれないか、今後の検討課題としていきたい。
  • 委員
    本案件は、事業効果が出ており、今後、再度評価の必要性はないと判断する。

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お問い合わせ

県土整備部技術企画課技術調整担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7178

ファクス:0985-26-7313

メールアドレス:gijutsukikaku@pref.miyazaki.lg.jp