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更新日:2019年4月24日

平成30年度第5回宮崎県公共事業評価委員会審議録

1.開催日

平成31年3月27日(水曜日)

2.場所

自治会館3階大会議室

3.出席者

  1. 委員
    • 委員長:谷口義信
    • 委員:稲垣仁根
    • 委員:緒方哲也
    • 委員:川瀬隆千
    • 委員:柴田志摩子
    • 委員:嶋本寛
    • 委員:鳥山純代
  2. 執行部局
    • 県土整備部道路建設課、港湾課、都市計画課美しい宮崎づくり推進室
  3. 事務局
    • 県土整備部技術企画課

4.審議事業

県土整備部所管事業における公共事業事前評価について

事業名

市町村名

箇所名

港湾改修事業

日向市

細島港(PDF:120KB)

海岸事業 延岡市 古江港海岸(PDF:72KB)

県土整備部所管事業における公共事業再評価について

事業名

担当課

市町村名

箇所名

対象理由

対応方針原案

公園事業

都市計画課美しい宮崎づくり推進室

宮崎市

宮崎県総合運動公園(PDF:135KB)

4

継続

道路事業

道路建設課

諸塚村、椎葉村

国道327号佐土の谷工区(PDF:152KB)

2

継続

(対象理由)

  1. 事業採択前の準備・計画段階にある公共事業で5年を経過する事業
  2. 事業採択後10年を経過する公共事業
  3. 事業採択後5年を経過する時点で着工できないことが明らかな公共事業
  4. 再評価実施後5年(下水道事業にあっては10年)を経過する公共事業
  5. 1.から4.項の規定にかかわらず、国の対象要件が示された国庫補助事業で、再評価を実施する必要があると認める公共事業
  6. 社会経済情勢の変化等により再評価を実施する必要があると認める公共事業

県土整備部所管事業における公共事業事後評価について

事業名 担当課 市町村名 箇所名 事後評価原案
道路事業 道路建設課 日向市

国道327号日向バイパス(PDF:288KB)

事業目的を達成

公共事業事後評価の報告について

県土整備部

番号 事業名 市町村名 箇所名 事業評価原案
1 道路事業 諸塚村 国道327号古園バイパス(PDF:6KB) 詳細審議対象
2 道路事業 日向市 東郷西都線矢櫃工区(PDF:6KB) 事業目的を達成
3 河川事業 串間市 二級河川市木川水系市木川(PDF:8KB) 事業目的を達成

5.審議結果

県土整備部所管事業における公共事業事前評価の審議結果について、次の事業については、評価の内容及び方針は適当である。

  1. 港湾改修事業細島港
  2. 海岸事業古江港海岸

県土整備部所管事業における公共事業再評価の審議結果について、次の事業については、評価の内容及び方針は適当である。

  1. 公園事業宮崎県総合運動公園
  2. 道路事業国道327号佐土の谷工区

県土整備部所管事業における公共事業事後評価の審議結果について、次の事業については、評価の内容は適当である。

  1. 道路事業国道327号日向バイパス
  2. 公共事業事後評価の報告について
    県土整備部所管の公共事業事後評価については、評価内容が適切であると認める。

6.審議録

県土整備部公共事業事前評価

(1)港湾改修事業細島港(日向市)

  • 委員
    チップヤードは移転するのか。

  • 工業港地区や白浜地区に集約したいと考えております。
  • 委員
    フェロニッケルスラグというのは何のスラグか。

  • フェロニッケルを精製する際に出てくるスラグです。今回岸壁を作る際にケーソンの中詰め材として利用します。
  • 委員
    岸壁の完成はいつ頃になるのか。

  • 全体の事業期間は5年間ですが、早期完成を目指します。
  • 委員
    本案件の事業着手を了承する。

(2)海岸事業古江港海岸(延岡市)

  • 委員
    優先度1の海岸6港については、6つとも整備の要望を出しているのか。

  • 港湾課としては、6つの箇所について事業を展開していきたいと考えており、地元との話し合いをさせていただいているところです。現在、6つの中に事業化している海岸はなく、今回の古江港海岸が初めてとなります。
  • 委員
    この事業は地元と協議しながら整備を進めていこうというものだが、住民の意識は高いのか。

  • 地域によって差はあると思いますが、北浦の方々にとって関心の高い話であり早期整備の強い要望をいただいております。
  • 委員
    L1津波対策がL2津波にも寄与することもあると思うが、今回の便益の計算では、その点も含めているのか。

  • 便益の計算では、L1津波での被害軽減を対象に算出しております。L2津波に対する、L1津波対策の防潮堤等整備による被害軽減などは含めておりません。
  • 委員
    今回の対策はL1津波に対する整備であり、L2津波に対する整備ではないということを住民説明時には丁寧に説明すること。

  • これまでの地元説明会等の中でも今回の対策は、L1津波とL2津波がある中の、L1津波対策であるということは、ご説明させていただいているところです。今後もご意見を参考に説明を工夫していきます。
  • 委員
    古江地区では過去に被災歴があるようだが、どのようなものか。

  • 1707年の宝永地震により、津波被害があったとの記録があります。
  • 委員
    防潮堤高さは、防波堤を整備することで、高さを抑えることができるということか。

  • そのような検討を行なっております。
  • 委員
    河川の水門整備等は今回行うのか。

  • 今回の海岸事業では行いませんが、関係機関と連携して取り組んでまいります。
  • 委員
    本案件の事業着手を了承する。

県土整備部公共事業再評価

<個別審議>

1.公園事業宮崎県総合運動公園(宮崎市)
  • 委員
    各津波避難施設で、標高に違いがあるが理由があるのか。

  • 津波シミュレーションを行い、津波浸水深を算出している。盛土高台については、盛土の斜面を津波が遡上するせり上がりも計算で出しているため、標高に違いがある。
  • 委員
    避難デッキの通常利用で、屋根付きのイベントスペースとして利用するとあったが、避難デッキの上に屋根がつくのか、それとも避難デッキそのものを屋根として使うのか。

  • 避難デッキそのものを屋根として使います。
  • 委員
    津波避難施設に手すりは設けないのか。

  • 手すりを設置する計画です。
  • 委員
    今後運動公園内で、新たな大規模な施設を作ることはあるのか、また機能の分散は考えているのか。

  • 2巡目国民スポーツ大会の一つのコンセプトとして、スポーツランドみやざきの全県展開があり、陸上競技場を都城市山之口、プールを宮崎市錦本町、体育館を延岡市に分散して整備していく。県総合運動公園では、今ある施設の維持管理していていきながら、使っていく。
  • 委員
    盛土高台部分の保安林解除の際には、松を移植するなどきめ細やかな対応策を示しながら臨んでいただきたい。
  • 委員
    本案件の事業継続を了承する。

<一括審議>

1.道路事業国道327号佐土の谷工区(諸塚村、椎葉村)
  • 委員からの意見は特になく了承。

県土整備部公共事業事後評価

1.道路事業国道327号日向バイパス(日向市)

  • 委員
    搬送時間が大きく短縮されたのか。

  • 日向バイパス及び東九州自動車道の整備により、3次救急医療施設までの搬送時間が短縮されており、搬送時間の30分圏域が広がっております。
  • 委員
    当該箇所の維持管理は、この先も続けていくのか。

  • 地域の建設会社に委託している年間パトロール等で維持管理を実施していきます。
  • 委員
    財光寺南地区の土地区画整理事業と併せて、道路事業を実施したのか。

  • 土地区画整理事業の中で用地を提供頂いたり、土地区画整理事業と道路整備事業を一体となって実施することで、効果的に道路整備が実施できました。
  • 委員
    本案件は、事業後の事業効果が発揮されているものとして了承する。

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お問い合わせ

県土整備部技術企画課技術調整担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7178

ファクス:0985-26-7313

メールアドレス:gijutsukikaku@pref.miyazaki.lg.jp