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更新日:2020年3月23日

令和元年度第4回宮崎県公共事業評価委員会審議録

1.開催日

令和2年2月17日(月曜日)

2.場所

KITENビル8階大会議室A

3.出席者

  1. 委員
    • 委員長:谷口義信
    • 委員:稲垣仁根
    • 委員:川瀬隆千
    • 委員:柴田志摩子
    • 委員:嶋本寛
    • 委員:平奈緒美
    • 委員:谷口由美繪
    • 委員:鳥山純代
    • 委員:村上啓介
  2. 執行部局
    • 農政水産部漁村振興課
    • 県土整備部道路建設課、港湾課
  3. 事務局
    • 県土整備部技術企画課

4.審議事業

農政水産部所管事業における公共事業事前評価について

事業名

市町村名

箇所名

漁港整備事業

延岡市

土々呂地区(土々呂漁港)(PDF:450KB)

県土整備部所管事業における公共事業事前評価について

事業名

市町村名

箇所名

道路事業

西米良村

国道219号越野尾二之渡工区(PDF:420KB)

海岸事業 日南市 外浦港海岸(PDF:216KB)

県土整備部所管事業における公共事業再評価について

事業名

担当課

市町村名

箇所名

対象理由

対応方針原案

港湾改修事業

港湾課

日南市

油津港東地区(PDF:309KB)

4

継続

(対象理由)

  1. 事業採択前の準備・計画段階にある公共事業で5年を経過する事業
  2. 事業採択後10年を経過する公共事業
  3. 事業採択後5年を経過する時点で着工できないことが明らかな公共事業
  4. 再評価実施後5年(下水道事業にあっては10年)を経過する公共事業
  5. 1.から4.項の規定にかかわらず、国の対象要件が示された国庫補助事業で、再評価を実施する必要があると認める公共事業
  6. 社会経済情勢の変化等により再評価を実施する必要があると認める公共事業

5.審議結果

  1. 農政水産部所管事業における公共事業事前評価の審議結果について、次の事業については、評価の内容及び方針は適当である。
    • 漁港整備事業土々呂地区(土々呂漁港)
  2. 県土整備部所管事業における公共事業事前評価の審議結果について、次の事業については、評価の内容及び方針は適当である。
    • 道路事業国道219号越野尾二之渡工区
    • 海岸事業外浦港海岸
  3. 県土整備部所管事業における公共事業再評価の審議結果について、次の事業については、評価の内容及び方針は適当である。
    • 港湾改修事業油津港東地区

6.審議録

農政水産部公共事業事前評価

1.漁港整備事業土々呂地区(土々呂漁港)(延岡市)

  • 委員
    西防波堤は、何m延伸するのか。

  • 約10mの延伸を予定している。
  • 委員
    防波堤の港内側に設置するマウンドは、どのような効果があるか。

  • 防波堤を越える波による洗掘を防止し、防波堤が壊れるまでの時間を遅らせる効果がある。
  • 委員
    新設する東防波堤は、どのような効果があるか。

  • 静穏度改善と津波対策の効果がある。
  • 委員
    浸水域の減少は防潮堤の整備を見込んだものだが、防潮堤の着手時期は、いつごろになるか。

  • 防波堤整備の目処を付け、防潮堤の着手時期を見極めたい。
  • 委員
    河川からの砂が、西防波堤の北側に堆積して、津波高が大きくなることはないか。

  • 西防波堤は現況位置での改良であるため、砂の堆積の増加はなく影響はないと考えている。
  • 委員
    西防波堤と東防波堤の港口部の幅はどのくらいか。

  • 約75mの幅を予定している。
  • 委員
    年間便益額から総便益額が求まるまでのプロセスを教えてもらいたい。

  • 総便益額は、年間便益額を現在価値化するために割引率を乗じて、50年間を積み上げた額である。
  • 委員
    土々呂岸壁は、どのように利用されているか。

  • 主に水揚げに利用されている。
  • 委員
    土々呂漁港では、プレジャーボートの規制を行なっているか。

  • 令和2年4月からプレジャーボートの許可制を導入し、放置又は無秩序に係留してあるプレジャーボートの規制を行う。
  • 委員
    県内の漁港ではプレジャーボートの調整は、誰が行なっているか。

  • 各漁港で異なるが、県、漁業組合及び港湾漁港協会が行なっている。
  • 委員
    防波堤を新設・延伸させることで、海水循環の悪化による環境問題が懸念されるため、環境問題が生じないように進めてもらいたい。

  • 環境問題を生じさせないように、地元の漁業者や地域住民と協議しながら検討を行なっていく。
  • 委員
    土々呂岸壁の前面の根固めブロックは、どのような効果があるか。

  • 岸壁を波が越えた時の引波による洗掘を防止し、岸壁が壊れるまでの時間を遅らせる効果がある。
  • 委員
    漁港整備事業土々呂漁港については、事業着手を了承する。

県土整備部公共事業事前評価

1.道路事業国道219号越野尾二之渡工区(西米良村)

  • 委員からの意見は特になく了承。

2.海岸事業外浦港海岸(日南市)

  • 委員
    防潮堤整備に伴う眺望への対応は。

  • 防潮堤の中にアクリル板を組み込み、海の景色を見ることができるようにするなど、地元住民の方々と話し合いながら進めていきたいと考えています。
  • 委員
    現在防潮堤が設置されている箇所の整備は、どのように考えているか。

  • 構造断面や地盤条件などを考慮し、現在設置されている防潮堤を嵩上げするなど整備方法を検討していきたいと考えております。
  • 委員
    農地海岸や河川についての対策はどのようになるか。

  • 今回の海岸事業では行いませんが、今後対策を行うと聞いておりますので、関係機関と連携し取り組んでまいります。
  • 委員
    海岸事業外浦港海岸については、事業着手を了承する。

県土整備部公共事業再評価

1.港湾改修事業油津港東地区(日南市)

  • 委員
    耐震化を行なっている岸壁は、岸壁(-10m)と岸壁(-12m)の両方か。

  • 耐震化を行なっているのは岸壁(-12m)のみです。
  • 委員
    岸壁(-10m)を耐震化しなかったのはなぜか。

  • 港湾計画にて、岸壁(-12m)を耐震化する岸壁と位置づけているためです。
  • 委員
    岸壁(-12m)の耐震化はいつ完了するのか。

  • 令和2年度完了予定です。
  • 委員
    港湾改修事業油津港東地区については継続として了承する。

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お問い合わせ

県土整備部技術企画課技術調整担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7178

ファクス:0985-26-7313

メールアドレス:gijutsukikaku@pref.miyazaki.lg.jp