トップ > 社会基盤 > 土地・建設業 > 建設業 > 建設業経営事項審査の制度改正について(令和3年4月)

マイメニュー

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

ここから本文です。

更新日:2021年7月7日

建設業経営事項審査の制度改正について(令和3年4月)

1.主な改正内容

令和3年4月1日から、評価項目に「知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況(W10)」が追加されるなど、経営事項審査の評価方法が一部変更されました。

(1)その他の審査項目(社会性等)(W)に係る変更

知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況(W10)を評価

審査基準日前1年間における技術者のCPD(継続教育)の取得状況及び認定能力評価基準により受けた評価が審査基準日以前3年間に1以上向上した技能者の状況に応じて、評点で最大10点が配点されます。

建設業の経理の状況(W5)の評価対象の見直し

公認会計士、税理士又は登録経理試験合格者であって、かつ、継続的に知識の向上に努めている者(指定の講習(研修)を受講した者)が評価対象となります。

注意:登録経理試験合格者の指定講習の受講については、令和5年3月末までは受講がなくとも評価の対象となります。

労働福祉の状況(W1)における法定外労災の評価対象となる保険者の拡大

法定外労災の評価対象に、中小企業等協同組合法の認可を受けて共済事業を行う者(中小企業福祉共済協同組合連合会等)が加わります。

注意:評価対象となる保険者の範囲が拡大されるものであり、上乗せ加点されるわけではありません。

(2)技術力(Z)に係る変更

監理技術者補佐の評価区分を追加

監理技術者を補佐する1級技士補等は、評点4点として評価されます。

2.再審査の申立てについて

改正があった項目のみを書面で審査します。

(1)再審査の対象

再審査申立ての時点で、旧申請による経審結果通知書の有効期間(審査基準日から1年7か月)が残っている者

  • <注意1>前回受審した審査基準日時点で評価の要件を満たしていることが必要です。
  • <注意2>入札参加資格審査(格付)におけるCPD取得の評価について
    令和3年秋以降に、次回(令和4・5年度分)の県工事に係る有資格者業者名簿の申請受付を予定しております。
    これまでは、格付を行う5業種のうち、土木一式・建築一式において、主観点数として、CPD・CPDSの取得UNIT数に応じた加点を実施してまいりましたが、今般の制度改正において、CPD(CPDS)取得に対する評価が、経営事項審査の評価対象項目となったことから、次回の格付においては、主観点数としての加点は行わない可能性があります。したがって、CPD(CPDS)取得に対する評価を受けるためには、今回の経営事項審査の再審査を確実に受審されるよう御検討ください。
    なお、次回格付の評価対象項目の詳細は、令和3年7月以降に実施する業者研修会にて説明する予定です。

(2)再審査申立ての受付期間

令和3年4月1日(木曜日)(制度改正の日)から令和3年7月29日(木曜日)まで(120日間)

(3)再審査手数料

無料

(4)提出書類

必ずチェックリストで必要書類を確認の上、提出してください。

書類の作成に当たっては、下記記入例を必ず確認してください。

なお、申請書の様式は、経営事項審査申請書の様式についてのページからダウンロードしてください。

<記入例>

共通提出書類(必須)

  1. (第25号の14)経営規模等評価申請書・総合評定値請求書
  2. 再審査申立てに係る経営規模等評価結果通知書及び総合評定値通知書の写し

上記に加えて、再審査の内容に応じ、以下の書類を追加してください

<知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況(W10)>
技術者(CPD取得)関係
  • (1)(別紙3)その他の審査項目(社会性等)
  • (2)(別紙2)技術職員名簿
  • (3)(様式第4号)CPD単位を取得した技術者名簿(技術職員名簿に記載のある者を除く)
  • (4)(3)に記載した技術者のうち、CPD単位取得者の社会保険の標準報酬決定通知書の写し(再審査に係る審査基準日の直前のもの)
  • (5)(3)に記載した技術者のうち、CPD単位取得者の社会保険証(適用除外事業所においては出勤簿及び給与台帳等)の写し
  • (6)(3)に記載した技術者のうち、CPD単位取得者の資格者証等の写し
    <補足>実務経験が必要な場合は別記様式2「実務経験者名簿(経営事項審査用)」の提出が必要
  • (7)(2)及び(3)に記載した技術者のうち、CPD単位取得者のCPD認定団体によるCPD取得単位の証明書の写し(再審査に係る審査基準日前1年間の取得状況)
能者(レベル向上)関係
  • (1)(別紙3)その他の審査項目(社会性等)
  • (2)(様式第5号)技能者名簿
    補足>CPD取得のみ評価を受ける場合も、当該様式は作成が必要ですのでご注意ください。
  • (3)(2)に記載した技能者のうち、レベル向上者と控除対象者の社会保険の標準報酬決定通知書の写し(再審査に係る審査基準日の直前のもの)
  • (4)(2)に記載した技能者のうち、レベル向上者と控除対象者の社会保険証(適用除外事業所においては出勤簿及び給与台帳等)の写し
  • (5)(2)に記載した技能者のうち、レベル向上者の能力評価(レベル判定)結果通知書の写し(再審査に係る審査基準日以前3年間に受けたもの)
  • (6)(2)に記載した技能者のうち、レベル向上者の能力評価(レベル判定)結果通知書の写し(再審査に係る審査基準日の3年前の日以前に受けたもの)
    <補足>初めて能力評価基準によるレベル判定を受けた場合は提出不要
  • (7)(2)に記載した技能者のうち、レベル向上者と控除対象者が従事した建設工事の施工体制台帳の作業員名簿の写し
    補足>施工体制台帳の作成義務がない建設工事にのみ従事した場合は提出不要
<労働福祉の状況(W1)における法定外労災>
  • (1)(別紙3)その他の審査項目(社会性等)
  • (2)中小企業等協同組合法の認可を受けて共済事業を行う者との法定外労災の保険証券の写し(再審査に係る審査基準日を有効期間に含み、かつ、評価要件を満たしていることがわかるもの)
<技術職員数(Z1)における監理技術者補佐>
  • (1)(別紙2)技術職員名簿
  • (2)該当職員の監理技術者資格者証(再審査に係る審査基準日時点で有効なもの)

(5)提出先

管轄の土木事務所又は西臼杵支庁(管理課に直接持ち込みはできません。)

(4)結果通知書

土木事務所又は西臼杵支庁で受付後、結果通知書の発送まで2~3か月を要します。

3.今後の申請時(再審査ではなく通常申請時)に添付する書類の追加について

新たに評価項目に追加された「知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況(W10)」に係る以下の確認書類については、土木事務所又は西臼杵支庁に申請書を提出する時点で添付するようお願いします。

申請時(再審査ではなく通常申請時)に新たに添付いただく書類

知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況(W10)

術者(CPD取得)関係
  • (1)(様式第4号)CPD単位を取得した技術者名簿(技術職員名簿に記載のある者を除く)
  • (2)別紙二「技術職員名簿」又は(1)に記載した技術者のうち、CPD単位取得者のCPD認定団体によるCPD取得単位の証明書の写し(審査基準日前1年間の取得状況)
能者(レベル向上)関係
  • (1)(様式第5号)技能者名簿
    <補足>CPD取得のみ評価を受ける場合も、当該様式は作成が必要ですのでご注意ください。
  • (2)(1)に記載した技能者のうち、レベル向上者の能力評価(レベル判定)結果通知書の写し(審査基準日以前3年間に受けたもの)
  • (3)(1)に記載した技能者のうち、レベル向上者の能力評価(レベル判定)結果通知書の写し(審査基準日の3年前の日以前に受けたもの)
    <補足>初めて能力評価基準によるレベル判定を受けた場合は提出不要
  • (4)(1)に記載した技能者のうち、レベル向上者と控除対象者が従事した建設工事の施工体制台帳の作業員名簿の写し
    <補足>施工体制台帳の作成義務がない建設工事にのみ従事した場合は提出不要

4.参考

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県土整備部管理課建設業審査担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7176

ファクス:0985-26-7312

メールアドレス:kanri@pref.miyazaki.lg.jp