更新日:2021年4月10日

ここから本文です。

新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第29回)

開催日時

令和3年4月10日(土曜日)16時から

場所

防災庁舎43,44号室

出席者

本部員(本部長:知事、副本部長:副知事、本部員:各部局長等)

次第

  1. 感染の状況について
  2. 県の対応について
  3. その他

会議のポイント

1

 

2

 

3

4

5

6

7

8

議事概要

 

(福祉保健部)
 昨日、新たに感染が確認された数は26名。そのうち、日向・東臼杵圏域が21名。宮崎・東諸県圏域が3名、西都・児湯圏域が2名。変異株について、昨日、8日に感染が確認された方のうち2名が変異株疑いであることを報告させていただいたが、8日の中で1名、昨日確認された26名のうち1名の新たに2名が変異株疑いであることが確認された。

(会計管理者)
 変異株は今後、感染拡大につながる可能性はあるか。

(福祉保健部)
 変異株については、全数検査を目標に衛生環境研究所で実施している。今回の積極的疫学調査での検査対象数が100検体程あるので、変異株の検査が若干遅れる可能性はあるが検査は実施している。なお、同じ感染経路であれば同一株と考えている。

(日隈副知事)
 日向市内の飲食店利用者及び従業員を対象に一斉検査を実施、という説明があったが、場所の確保等の検討はされているのか。

(福祉保健部)
 現在調整中で、地元で会場を一つ設けてそこに電話等で予約をして来ていただく、という体制を準備しているところ。高齢者施設についても、高齢者施設の方に検体の採取キットを配付して幅広く実施していくやり方を考えている。

(永山副知事)
 日向・東臼杵圏域について、原則外出自粛を要請する一方で、東京オリンピックパラリンピックの聖火リレーが実施されるが、そこの規制なり、運用の調整はどうなっているか。

(総合政策部長)
 全国的な課題になっており、組織委員会とも協議している。感染防止対策を徹底していく形で実施するという考え方のもとに今準備をしている。全県下のそれぞれの実施区間については、イベント会場の人数制限や警備員を配置しての現場誘導等というようなことは盛り込んでいるところ。現時点では、全県下すべての区域で実施する中で感染防止をどう図っていくかという観点で検討を進めている状況。

(商工観光労働部長)
 時短の要請について、大きな影響のある事業者も出てくると思うので、これまでのいろんな対応を踏まえながら対策を検討していきたい。
 昨日、ジモ・ミヤ・タビのキャンペーンという宿泊の割引等を実施する事業の予算化について発表させていただいたが、これも感染状況をしっかり踏まえながら実施について慎重に考えていきたい。

(危機管理統括監)
 その他、意見等もないようなので、対応案のとおり決定することでよろしいか。案のとおり決定する。

(知事)
 最近、落ち着いていた状況であったが、急激に多数の感染者が確認された。
 昨日は、変異株の疑い事例の確認ということで、第4波の入口であることから強い危機感を持つということを、皆様にお話したところである。今後、感染がどのように拡大していくのかというところを注視していく必要があるが、既に、この第4波に、一歩足を踏み入れてるのではないかという危機感が必要であろうと考えている。
 今回、これまで整理されたとおり、積極的疫学調査とPCR検査を行ったことにより、この数字が出ているところである。先ほど報告があったように、大きく網をかけて、早期に封じ込めていくところは非常に重要であるが、今見えているのは、約1週間前の姿であるので、それ以降の状況というものが、県外からの持ち込みもあるし、現在、感染が確認された地域から他のところにも飛び火をしている可能性もあるんだ、というような緊張感を持って、今後、日々の調査、検査結果というものを注視していく必要があろうかと考えている。
 そういう緊張感を、ぜひ、全庁的に共有するとともに、県民の皆様にもお伝えし、最大限の警戒を進めていく必要があろうかと考える。4件の変異株の疑い事例が確認をされたことにより、これから増えることも、見込まれる状況である。そういったところに強い危機感を持って、対応して参りたい。
 先ほど、聖火リレーの話があったが、この日向・東臼杵圏域は、赤圏域の指定をして対策を打てば、その時期には、割と落ち着くのでは、という期待をしている。むしろそうではない地域で、今後の感染状況に注視する必要があろうかと考えている。いずれにせよ、その感染状況を見極めながら、適切な対応を図っていくことに今後ともなっていくと考えている。
 それから、経済への影響ということで、協力金も含めた様々な対応を行うが、これまでの経験値なり、仕組みを踏まえながら進めていきたいと考えている。大事なことは、今、見えている状況の中からさらに拡大することのないよう、早め早めに手を打っていくということで、改めて、全庁内で確認をしたいと考えている。

会議資料

お問い合わせ

福祉保健部健康増進課感染症対策室新型コロナウイルス対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2620

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。