更新日:2021年9月29日

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新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第38回)

開催日時

令和3年9月29日(木曜日)15時30分から

場所

防災庁舎43,44号室

出席者

本部員(本部長:知事、副本部長:副知事、本部員:各部局長等)

次第

  1. 感染の状況について
  2. 県の対応について
  3. その他

会議のポイント

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議事概要

(日隈副知事)
第5波が何とか収束の方向に向かっており、新規感染者数も減少に転じているが、今後の対応として説明があったワクチンの関係について申し上げる。特に未成年者はまだまだ接種率が低いので、若者ワクチン接種センターの開設には大変意義があると思う。接種は強制ではないのだが、御理解をいただきながら、接種率をもう少し高めていく必要がある。この啓発について、福祉保健部及び教育委員会でしっかり対応をお願いしたい。

どうしても中学生・高校生は部活動もあるので、平日の接種が難しい生徒も多い。また、保護者の同伴が必要だということもあるので、土日も活用しながら、接種しやすい環境を整えていく必要がある。それが次の第6波への備えになっていくと思う。今回の第5波は夏休み期間だったので、学校での児童・生徒への感染が少なく済んだのではないかと考えているが、家庭内感染が目立ったように思う。そのことから考えると、接種率が低いと、第6波における感染拡大が懸念される。11月までの接種率が、第3回目の接種にも繋がっていく一つの指標にもなると思うので、ワクチン接種に対する理解を促進していく必要がある。

 

(知事)
第5波は大変爆発的な感染拡大が続く中で、福祉保健部を中心に様々な対策をしてきたところで、ようやくこういう状況を迎えることができたと、感慨深い思いがしている。

県民の皆様、また事業者の皆様に御協力をいただき、さらには医療従事者の皆様に現場を支えていただいたということを、今、様々な整理やデータも踏まえながら、改めて確認をしたところである。

ただ、先程資料で示されたように、全国では感染状況が十分に沈静化しておらず、3大都市圏は必ずしもステージ3の指標を下回っていない状況の中で、国の緊急事態宣言、また、まん延防止等重点措置がすべて解除されることになる。このことが国民に誤ったメッセージを与えかねないのではないかと警戒をしている。したがって、基本的な対策というものは徹底しながら、段階的に行動制限等の解除を行い、先ほどもジモ・ミヤ・タビキャンペーンについての方針が決定をされたが、経済をまわしていく動きにも少しずつ比重を移していきたい。

本日、市町村長WEB会議を行ったが、第6波への備えをしっかりしていかなくてはならない一方で、この長期に渡った第5波の戦いの中で経済が疲弊をしていることから、しっかりとした経済対策をやっていこうという意見が多かった。また近々開催する経済雇用対策会議の中で具体的な方針等も示していき、関係団体とも連携しながら取り組んでいきたい。ただ、引き続き感染防止対策と経済活動のバランスをとりながら、そして状況を見極めながら、適切に判断をしていきたい。改めて第5波全般については検証を行い、第6波に備えていくプロセスも必要になってくると考えている。

これで一段落というわけにはなかなかいかない状況であるが、まずは、ここまできたところをお互いに労いながら、次に備えていきたい。また10月1日からは様々な状況も緩和されるので、県としては経済活動をまわしていく方にも協力をしていければと思っている。

お問い合わせ

福祉保健部健康増進課感染症対策室新型コロナウイルス対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2690

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp

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