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更新日:2020年3月22日

令和元年度宮崎県感染症対策審議会議の概要について

1.日時

令和2年1月29日(水曜日)午後2時30分から午後4時まで

2.場所

県庁本館講堂

3.出席者

  • (1)委員
    • 内田理佐委員、木佐貫辰生委員、山中篤志委員、
    • 岡山昭彦委員(審議会会長)、髙村一志委員、江川千鶴子委員
    • 谷口由美繪委員、藤本洋子委員、本田憲一委員、
    • 矢野安正委員、吉岡智子委員、岩城誠委員
  • (2)事務局
    • 福祉保健部次長(保健・医療担当)、健康増進課長、感染症対策室長、
    • 健康増進課課長補佐(総括)、健康増進課課長補佐(技術)、健康増進課主査、
    • 感染症対策担当主幹、感染症対策担当

4.議題

(1)審議事項

なし

(2)報告事項

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた感染症対策について

5.要旨

報告事項

3つの報告事項について、事務局の説明の後、意見交換を行なった。

意見については以下のとおり(「→」以降は事務局説明及び委員意見。)。

新型コロナウイルス感染症について

  • 奈良のバスツアーで武漢への渡航歴の無いバス運転手が感染したとの報道があったが、武漢関係者の水際対策だけで大丈夫なのか。
    • →早期発見・早期隔離が最も重要であるが、全員を検査するのは難しいので、武漢関係者等に絞って水際対策をするのは、合理的な理由はあると考える。
  • SARSの場合は潜伏期は感染しなかったが、今回は潜伏期でも感染すると聞いており、(水際対策と言うよりは)県民等への啓発と発症した際の対策・訓練がより重要ではないか。
    • →SARS等の2類感染症については、県は7つの病院を感染症指定医療機関と指定しており、当該医療機関とは、平時から患者発生を想定した訓練を実施している。
      県民への周知については、ホームページを小まめに更新する等し、最新の知見等の情報提供に努めている。
  • 必要な情報はホームページに載せていると言っても、興味がある人は見ても、一般の人はあまり見ない。今日はメディアの方もたくさん来られているが、県民への効果的な周知方法については十分検討していただきたい。
    • →配布方法については未定であるが、県民の方がわかりやすいようなチラシの作成の行う予定である。
  • 現場の医療機関では、感染の可能性がある方がふらりと受診された際、検査結果が出るまで拘束しておく必要があるのかどうか、非常に悩ましいと考えている。検査結果が出るまでどれぐらいかかるのか。
    • →検査は衛生環境研究所で実施できる体制を整備中であり、現在はコンベンショナルPCR法で確認しているので時間がかかるが、リアルタイムPCR法ができるようになれば最短で半日程度となる。
  • このような案件に対する意識や取組については、市町村差が大きいので、県は市町村と十分に連携を取りながら対策にあたっていただきたい。
    また、インバウンドも増えているので商工・観光部局との密な情報共有も重要である。
    • →市町村や庁内関係部局とは十分な連携を図っていく。

風しんについて

  • クーポンの利用率が低いことは危惧している。アプローチの方法を検討して利用率の向上を図ってほしい。費用はかかるが、手紙による呼びかけも効果的と聞く。
    • →対象は働く世代なので、健診の機会に利用してもらうことが効果的と考えており、国保や社保などの保険者への声掛けを検討している。
  • 風しんのクーポン利用率が各市町村間でどれだけ違うのか示すことで、利用率の低い市町村への刺激になるのではないだろうか。市長会や町村会への働きかけも検討してはどうか。
    • →活用させていただきたい。

結核について

  • 高齢者施設のチェックリストを積極的に配布して啓発をお願いしたい。日本の結核患者数は減少しているが、世界には多くの罹患者がいる。復十字シール運動により世界の結核患者が多い国へ援助を行う活動をしているので協力いただきたい。

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お問い合わせ

福祉保健部健康増進課感染症対策室感染症対策担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-44-2620

ファクス:0985-26-7336

メールアドレス:kansensho-taisaku@pref.miyazaki.lg.jp