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更新日:2019年5月27日

熱中症に気をつけましょう

熱中症とは・・・

私たちの体では運動や体の営みによって常に熱が産出されていますが、同時に、私たちの体には、異常な体温変化を抑えるための発汗など効率的な調節機能も備わっています。

しかし、気温が高かったり、激しい運動などで体内でたくさんの熱が発出すると、熱の産出と放出のバランスが崩れて、体温が上昇し、いろいろな障がいが出てきます。このような状態が熱中症です。

どんな人が熱中症になりやすいの?

県内では平成30年の5月から9月の間に921名の方が熱中症で救急搬送されましたが、このうち乳幼児などを含む未成年者と高齢者の搬送者が全体の6割以上を占めています。

また、消防庁によると搬送者のおおよそ3人に1人は入院が必要とされています。熱中症の怖さを認識し、熱中症にならない対策が必要です。

  • (1)小児
    小児は発汗・血圧機能調節が未発達なので、熱中症になる危険性が大きいとされています。
    小児の身体活動時(少年野球、サッカー、ミニバスケットなど)には、保護者や指導者は十分な休息や水分補給を行なうように心がけましょう。
  • (2)高齢者
    高齢者は体温・循環・体液調節機能が低下しているので、熱中症になる危険が大きいとされています。
    高齢者はこまめに水分補給をすること、適切な室温設定を行いましょう!

熱中症は予防が大事!

日常生活での注意事項

ひと涼みしよう 暑さを避けましょう
日陰を利用して休息を取りましょう
屋外では帽子や日傘を利用しましょう
飲み物を持ち歩こう こまめに水分を補給しましょう
外出時に飲み物を持ち歩きましょう
温度に気をくばろう 温度に気を配りましょう
暑くなり始めや急に暑くなった日は特に注意しましょう
扇風機やエアコンを上手に利用して室内の温度管理にも気を配りましょう
栄養をとろう 睡眠不足や体調不良だと危険性が増すので注意しましょう
栄養を取り体調を整えましょう
声をかけ合おう 子供や高齢者をはじめとした周囲の人たちへ目配りをしましょう

熱中症になったら

  • 重症度1
    こんな症状があったら水分を補給しましょう!
    (めまい、立ちくらみ、汗をふいてもふいても出てくる、体がだるい、痛い(倦怠感、筋肉痛)、体がふるえる(痙攣)、こむら返り)
  • 重症度2
    こんな症状があったら足を高くして休みましょう!すぐに病院へ!
    (頭ががんがんする(頭痛)、吐き気がする(吐き気、嘔吐)、体がだるい(強い倦怠感))
  • 重症度3
    こんな症状があったら水や氷で冷やしましょう!すぐに病院へ!
    (呼びかけても変な返事、立てない、足がふらふらする)

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