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更新日:2020年11月2日

11月は「児童虐待防止推進月間」です

児童虐待に関する通報や相談件数は、年々増加しており、子どもの命が奪われる重大な事件も後を絶ちません。
児童虐待は社会全体で解決すべき重要な課題であり、そのためには、国民全体の理解を深めていくことが不可欠です。
国では、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定めており、全国各地において、児童虐待防止のための広報啓発活動が行われています。

令和2年度「児童虐待防止推進月間」標語について

189(いちはやく)知らせて守る子どもの未来』

児童虐待を防止するには?

虐待から子どもたちを守るためには、地域の皆さんの気づきが大切です。
日頃から子どもたちに関心を持ち「児童虐待かも?」と感じることがあったら、お住まいの市町村の児童福祉担当窓口や、県内3か所に設置されている児童相談所へご連絡ください。

児童虐待とは…?

  • 身体的虐待
    殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、家の外にしめだすなど
  • 性的虐待
    子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど
  • ネグレクト
    乳幼児を家に残して外出する、食事を与えない、ひどく不潔なままにする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない、他の人が子どもに暴力を振るうことなどを放置するなど
  • 心理的虐待
    言葉により脅かす、無視する、きょうだい間で差別的な扱いをする、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など

虐待を受けたと思われる子どもがいたら

児童虐待かもと思ったらすぐにお電話ください。

児童相談所虐待対応3桁ダイヤル189(いちはやく)

  • 連絡は匿名で行うことも可能です。
  • 連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。
  • お住まいの地域の児童相談所につながります。
  • 通話料無料

(注意)一部のIP電話からはつながりません。

虐待対応ダイヤル189

児童相談所の相談窓口

  • 中央地区は・・・中央児童相談所(0985-26-1551)
  • 県南地区は・・・都城児童相談所(0986-22-4294)
  • 県北地区は・・・延岡児童相談所(0982-35-1700)

なります。

市町村に相談してください

皆さんに最も身近な市町村の児童福祉担当窓口では、家庭その他からの相談に応じ、個々の子どもや家庭に最も効果的な援助を行なっています。子どものこと、また子どもに関係した家庭のことで悩んだときは、まずはお住まいの市町村の窓口に相談してみましょう。

市の相談窓口

名称 住所 電話番号など
宮崎市家庭児童相談室 宮崎市橘通西1-1-1 電話番号:0985-21-1766
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接)
都城市こども課 都城市姫城町6街区21号 電話番号:0986-23-2684
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接)
延岡市こども家庭課 延岡市東本小路2-1 電話番号:0982-22-7017
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接・訪問)
日南市家庭児童相談室 日南市中央通1-1-1 電話番号:0987-31-1174
月曜~金曜
9時00分~16時00分(電話・面接)
小林市家庭児童相談室 小林市真方89-1 電話番号:0984-23-4319
月曜~金曜
9時00分~16時00分(電話・面接)
日向市こども課子育て支援係 日向市本町10-5 電話番号:0982-52-2111
月曜~金曜
8時30分~17時15分(電話・面接)
串間市子育て支援課 串間市大字西方9365-8 電話番号:0987-72-0333
月曜~金曜
9時00分~16時00分(電話・面接)
西都市家庭児童相談室 西都市聖陵町2-1 電話番号:0983-43-0376
月曜~金曜
9時00分~16時00分(電話・面接・訪問)
えびの市子育て悩み相談所 えびの市大字栗下1292 電話番号:0984-35-0732
月曜~金曜
9時00分~16時00分(電話・面接・訪問)

町村の窓口、各児童福祉担当課にご相談ください。

休日の相談も受け付けます

曜・日曜・祝祭日も、子どもや家庭に関する様々な悩み事の相談に応じています。
保護者の方でも、子どもさん本人でも、気軽に相談できます。

  • こども家庭支援センターぼみ
    • 電話番号:0985-78-3737
    • 時間:8時~21時365日
  • 児童家庭支援センターうりん
    • 電話番号:0986-45-2140
    • 時間:10時~19時毎週木曜日は休館日

「児童虐待防止推進月間」における県の取組

県では、「児童虐待防止推進月間」に、下記の広報啓発に取り組んでいます。

  • (1)県庁本館を児童虐待防止のメッセージカラーであるオレンジ色にライトアップします。
    11月2日(月曜)~11月8日(日曜)日没後~22時
    県庁ライトアップの様子の写真
  • (2)「児童虐待防止」と「女性に対する暴力根絶」のための県庁本館ダブルライトアップ(新たな取組)
    女性に対するDVが児童虐待と密接に関係していることから、県庁本館を「児童虐待防止」のシンボルカラーであるオレンジ色と「女性に対する暴力根絶」のシンボルカラーである紫色に半分ずつライトアップし、これを機会に多くの県民にこの問題について関心をもってもらう。
    • 11月16日(月曜)~11月29日(日曜)日没後~22時
  • (3)新聞・テレビ・ラジオを通じた広報を行います。
  • (4)市町村、児童相談所、保健所など、関係機関において、啓発用ポスターの掲示と、広報チラシの配布を行います。
  • (5)児童虐待防止のシンボルである、オレンジリボンバッジをお持ちの方は、月間中の着用をお願いします。
    オレンジリボンの画像

ほかにも、懸垂幕の設置等の広報を行います。

子どもを健やかに育むために~『愛のムチゼロ作戦』~

最近の研究では、叩かれたり、怒鳴られたりした子どもは、脳の発達に深刻な影響を受けていることがわかってきました。

例え、親が「しつけ」や子どものためを思って叩く、いわゆる「愛のムチ」のつもりであったとしても、子どもにとっては怖いことで、心に大きなダメージを受けていることがあるのです。

子育てに関する悩みがあるときは、一人で抱え込まずに、周りに相談したり、市町村の子育て支援の窓口や児童相談所にご相談ください。

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お問い合わせ

福祉保健部こども政策局 こども家庭課児童支援担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7570

ファクス:0985-26-3416

メールアドレス:kodomo-katei@pref.miyazaki.lg.jp