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更新日:2019年11月1日

いざや、みやざき宵まつり(特集ページ)

メインビジュアル

舞いを照らすは月明り

今宵、宮崎県庁が大きな神楽宿に変わります

文祭・芸文祭みやざき2020の開催までいよいよ1年となる今年の10月に、宮崎県庁前庭を舞台に1年前イベントを開催します。大会本番での活躍が期待される各文化団体の皆様によるステージイベントや、普段なかなか接することのない生活文化等に触れることができる体験ブース、県内のグルメが集まった飲食ブースなどで皆様をお迎えします。特に第2部では、前庭全体を神楽宿に見立てて、荘厳な雰囲気の中、夜神楽を奉納します。

事名の「いざや」は、大会キャッチフレーズである「山の幸海の幸いざ神話の源流へ」の「いざ」と同様、「さぁ行こう!」というお誘い・いざないの言葉です。「いざや、みやざき宵まつり」は、国文祭・芸文祭への招待状、そして神話の源流への招待状です。県民一体となって来年の本開催を盛り上げていきましょう。

トピックス

いざや、みやざき宵まつり開催!

穏やかな秋空の下、1年前イベントを開催しました。

昼の部の様子をまとめた写真

の部(15時00分から17時30分)では、メインステージで宮崎県太鼓連合によるオープニングアクトにはじまり、アルケミストのライブと大会イメージソング披露、宮崎市民吹奏楽団による演奏、みやざき犬とアートンソウルファクトリーによるダンスパフォーマンスと続き、会場が大いに盛り上がりました。

一方、楠並木通りのパフォーマンスステージでは、宮崎県立妻高等学校女声合唱団による合唱から、乱翔舞令によるダンスパフォーマンス、ひむかこども落語一門会による落語寄席、ひむかオペラの会によるオペラ公演と、バリエーション豊かなステージを展開しました。

 

夜の部の様子をまとめた写真

 

て日も暮れて、いよいよ「宵まつり」の雰囲気が高まってきた夜の部(18時00分から20時00分)では、県庁本館が朱色にライトアップされ、幻想的な雰囲気の下、青島臼太鼓踊り、夜神楽と宵がたりの共演をおこないました。

宮崎の文化の多様性や底力を実感した1日でした。一日を通じて、たくさんのみなさまにお越しいただきました。来年の本大会に向けて、大いに開催気運を高めることができたと思います。本当に、ありがとうございました!

 

イベントの模様を下記のページにまとめているので、是非ご覧ください。

スポットCM

コンセプト

今回のいざや、みやざき宵まつりでは、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭みやざきの大会基本方針を実現するために

下記の5つのコンセプトを掲げて、皆様をお迎えします。

コンセプト

いざや、みやざき宵まつり

5つの"いざない"

神楽、堪能せんね~夜神楽と宵がたり、かっぽ酒~

二上神楽

2部(夜の部)で夜神楽を奉納します。今回、高千穂町の二上(ふたがみ)神楽保存会の皆様に奉納していただきます。二上神社は、「日向風土記逸文」の中で、「天孫降臨の地」とされている高千穂町押方の二上山に鎮座しており、氏子からなる神楽保存会には、現在17名の舞手がいます。

回の宵まつりでは、イザナキとイザナミの国産み・酒こしを表現した「御神体の舞」、岩戸開きの物語を表現した「鈿女(ウズメ)の舞」「戸取の舞」、そのほか刀を用いた力強い舞(太刀神添(たちかんぜ)の舞)などの奉納を予定しています。

宵がたり

神楽の奉納と合わせて、「古事記の語り」を行います。

MRTラジオのパーソナリティーとして活躍されている薗田潤子さん、前田晶子さん、倍友子さんによるユニット「宵がたり」のみなさんが古事記の物語を朗読します。内容は、イザナキとイザナミの「国産み神話」「岩戸開き神話」などを予定しています。神楽の舞と合わせて、その神楽の由来となっている物語を語ることにより、神楽の演目の意味について、より深く知ってもらうことを狙いとしています。神楽と語りを同時に鑑賞することにより、神楽を今までよりも身近なものに感じていただければと思います。

にしめ

また、高千穂町岩戸の「神楽の館」(五ヶ村むらおこしグループ)の皆様に御協力いただき、「煮しめ」や「かっぽ酒」などの神楽料理のふるまいをおこないます。そのほか、神庭の設置、竹を使った照明、県庁のライトアップなど会場にも工夫を凝らします。本番の神楽宿さながらの雰囲気を味わっていただければと思います。

うたわんね~大会イメージソングの披露~

アルケミスト

1部(昼の部)にて、国民文化祭みやざきの大会イメージソングを初披露します。曲を手がけるのは、2人組音楽ユニット「アルケミスト」のみなさん。現在イメージソングを「鋭意、製作中」とのこと。当日は、宮崎の子ども達と一緒になって歌う予定です。

やってみんね~多彩な文化と出会う体験ブース~

囲碁生け花

並木通りに展開する「体験ブース」では、国文祭・芸文祭みやざき2020の分野別フェスティバルに御出演していただく予定の皆様による各種企画を実施します。普段なかなか体験することのできない文化に、是非触れてみませんか。

  • お茶体験(茶道表千家・裏千家)
  • 生け花体験(茶道家元池坊)
  • お香体験(お香の会)
  • 将棋体験(県将棋支部連合会)
  • 囲碁体験(日向市商工港湾課)

はしゃがんね~若い世代によるパフォーマンス~

アートンソウル

インステージでは、昨年の2年前イベント、今年の500日前イベントに引き続き、ダンススクール「アートンソウルファクトリー」の皆様が出演します。「天岩戸神話」を現代風にアレンジした「ヒップホップ岩戸開き」を披露します。また、パフォーマンスステージでは、「えれこっちゃみやざき」をはじめ、県内のさまざまな催事でも出演経験のあるDOCの「乱翔舞令」の皆様が登場し、会場を盛り上げます。その他、宮崎県立妻高等学校による合唱、「ひむかこども落語一門会」による子ども落語の席など、若い世代が主役のステージイベントを展開します。

飲まんね、食わんね~宮崎の食を楽しむ飲食ブース、ふるまい~

宮崎牛

インステージ横のふるまいコーナーでは、JAみやざき経済連様の御協力により、宮崎牛のふるまいで皆様をおもてなしします。また、宮崎県立海洋高校の生徒の皆さんが出店し、生徒達が作った缶詰などを販売します。

楠並木通りには、宮崎のさまざまなグルメを楽しむことができるキッチンカーが並びます。ステージイベントを楽しみながら、宮崎の山の幸、海の幸をご堪能ください。

イベント情報

イムスケジュールやちらしのデータ等はこちらを参照ください。