更新日:2019年9月20日
【国文祭・芸文祭みやざき2020】県有文化施設連携事業「光と神話の世界」実施計画策定業務委託の企画提案競技(プロポーザル方式)を実施します
令和元年9月20日
第35回国民文化祭宮崎県実行委員会
第20回全国障害者芸術・文化祭実行委員会
会長河野俊嗣
1業務の概要
(1)業務名
県有文化施設連携事業「光と神話の世界」実施計画策定業務について
(2)業務の目的
「第35回国民文化祭・みやざき2020」「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」の「パートナーシッププログラム」の一環として開催する、県有文化施設連携事業「光と神話の世界」の実施計画を策定するものである。
(3)業務の内容
- 県立美術館壁面を利用したプロジェクションマッピングに関すること
- 文化広場一帯でのデジタルアートに関すること
- 県有文化施設各館の特色を活かした企画に関すること
- そのほか飲食ブースなどに関すること
- 会場利用に関すること
- 準備スケジュールに関すること
- そのほか、発注者が指示すること
- 実施経費に関すること
(4)委託限度額
500,000円(消費税及び地方消費税の額を含む。)
(5)業務の仕様等
4の(2)により配付する県有文化施設連携事業「光と神話の世界」実施計画策定業務委託仕様書のとおり
(6)委託期間
契約締結日から令和2年3月16日(月曜日)まで
2提案資格等
- 宮崎県内に本社、営業所又はこれらに類する事業拠点を有する者であること。
- 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。
- 宮崎県競争入札資格者名簿に登録された営業種目が「公告・宣伝」で、種目が「広告代理」又は「催事企画展示」の者、又はこの業務委託と同様、同規模以上の業務の実績を有す
- 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て、民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て又は破産法(平成16年法律第75号)に基づく破産手続開始の申立てがなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始、又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けている者は、申立がなされていない者とみなす。
- 本業務について、十分な業務遂行能力を有し、過去に本業務相当以上の受託実績を有する者
- この公告の日から委託候補者を選定するまでの間に、宮崎県からの受注業務に関して、指名停止の措置を受けていない者であること。
- 県税に未納がない者であること。
3失格事項
- 2の参加資格等に定めた資格が備わっていないとき
- 複数の提案書等を提出したとき
- 提出のあった提案書等が様式及び記載上の注意事項に示された内容に適合せず、その補正に応じないとき
- 提出書類に虚偽又は不正があったとき
- 提案書等受付期限までに所定の書類が整わなかったとき
- そのほか不正な行為があったとき
4手続等
(1)事務局(書類の提出先及び問合わせ先)
第35回国民文化祭宮崎県実行委員会、第20回全国障害者芸術・文化祭実行委員会事務局
(2)実施要領及び仕様書の配布
令和元年9月20日(金曜日)から同年10月23日(水曜日)午後5時までの間に、(1)の事務局で配布するほか、宮崎県のホームページからダウンロードするものとする。
(3)企画提案書等の提出
(2)により配布する実施要領に示すところによる。
(4)質問の受付等
(2)により配布する実施要領に示すところによる。
5受託者の選定
4の(2)により配布する実施要領に示すところによる。
6その他
- 本業務の提案への参加に係る費用は、応募者の負担とする。
- 提出された提案書等は返却しない。
7入札説明書等
9関連ページ