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更新日:2018年7月31日

新県営プールの整備における官民の連携可能性に係る「対話」の実施結果について

1対話の目的

県では、2026年に本県で開催予定の第81回国民体育大会に向けた新県営プールの整備を検討しており、民間との連携による施設整備の可能性について、広く意見や提案をいただくことを目的に、民間企業との対話を実施しました。

2対話の経過

  • 対話実施の公表:平成30年6月4日(月曜日)
  • 事前説明会・現地見学会:平成30年6月25日(月曜日)
  • 対話の実施:平成30年7月10日(火曜日)~7月13日(金曜日)
  • 対話実施結果の公表:平成30年7月31日(火曜日)

3参加企業

  • 15グループ20社(建設業6、建築士事務所5、スポーツ関連3、その他6)

4対話内容

各項目の意見等は以下のとおりです。

(1)建設地について

  • 利便性の良さなどから官民連携の可能性がある錦本町の県有グラウンドが整備地として望ましい。
  • 現在プールがあるKIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園は、スポーツ施設が充実しており、アスリート等が使用する施設としては国内有数で魅力的である。

(2)整備する施設について

  • 屋内プールであれば、年間を通じてアスリートや一般県民に利用してもらえる施設になる。
  • プールと附帯施設のみのシンプルな施設が良いとする意見と、様々な収益施設等を併設した施設が良いという意見に分かれた。
  • 幅広い世代の県民に利用してもらうために、整備費や運営費が多くかかるが、水深を変更できるようなプール設備を導入してはどうか。

(3)県費縮減のためのアイディアについて

  • 収益施設を併設することで、プールの利用料を低廉化できる。
  • 維持管理の費用が多くかかるプール施設は、官民連携で建設・運営しても県費負担がゼロになる可能性は低い。
  • 観客席は、大会時以外の利用がほとんど無いことから、仮設での対応も検討すべき。

(4)県民の利用促進が図られる施設について

  • トレーニングジムや商業施設等の併設により、利用者の増加が見込める。
  • 様々な用途に利用できる自由度の高い空間があればスポーツ以外の利用が期待できる。
  • 競技力向上だけでなく、健康増進やリハビリのための施設とすることでより多くの県民に使ってもらうことができる。
  • 大会開催時に懸念される周辺道路の混雑を緩和するために、敷地出入口の対応が必要。

(5)事業手法について

  • PFI方式やDB(デザインビルド)方式、指定管理者制度などの手法を採用して民間の知恵や工夫を建設や運営の段階で生かすことで、より良い施設になり得る。

(6)参加条件について

  • 円滑な施設の整備・運営のためには、同規模のPFI事業を過去に行なった民間企業のノウハウが必要。
  • 民間企業の参加意欲と提案の自由度の確保が必要。

(7)その他

  • 建設や運営を行うSPC(特別目的会社)の立ち上げにあたっては、県内の民間企業に参加して欲しい。
  • 今後、PFI事業の発注となった場合の要求水準の記載について、メーカーが限定される内容であると競争性に問題が生じる。一方で、ある程度踏み込んだ内容でないと、提案にバラツキが生じるおそれがあるため、今後も対話等の機会を通じて、広く民間企業の意見を取り入れて欲しい。

5今後の対応

建設候補地について、錦本町は9グループ、総合運動公園は1グループ、複数候補地等は5グループから意見や提案がありました。

今回の意見等を参考に建設地及び施設規模等の検討を進めていきます。

6資料

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お問い合わせ

総合政策部国民スポーツ大会準備課施設整備担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-0084

ファクス:0985-24-1723

メールアドレス:kokuspo-jyunbi@pref.miyazaki.lg.jp