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更新日:2020年9月15日
働きながら不妊治療を受ける方は年々増加傾向にあると考えられますが、厚生労働省が行なった調査によると、仕事と不妊治療の両立ができず、16%の方が離職しています。 このように人材を失うことは、企業にとって損失です。仕事と不妊治療の両立について職場での理解を深め、従業員が働きやすい職場を整えることは、人材の確保という点で企業にもメリットがあります。 厚生労働省では、職場内での理解を深めていただくため、リーフレット等を作成していますので、是非ご活用ください。 |
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