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更新日:2019年11月29日

国文祭・芸文祭みやざき2020について

大会名

第35回国民文化祭・みやざき2020
第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会

キャッチフレーズ

山の幸海の幸いざ神話の源流へ

宮崎県では神代の昔から豊かな山と海を、そこから育まれるいのちをいただいてまいりました。また、そのことに対する感謝の心が様々な文化として芽吹き、これまで脈々と継承されてきております。このような素晴らしい宮崎に来てもらい、宮崎の魅力を体感してもらいたいと考え、このキャッチフレーズを設定いたしました。

基本方針

国民文化祭、全国障がい者芸術・文化祭を宮崎県において開催するにあたって、次の基本方針のもと、開催に向けた取組を進めます。

方針1

「神話の源流みやざき」の探究

はじまりを知り、継承、熟成されたみやざきの宝を堪能する

方針2

すべての県民が参画し、若い世代が輝く

すべての県民が大会へ参画するとともに、一体となったもてなしを行い、次代の文化活動を担う若者が躍動し地域の元気を牽引する

方針3

新しい出会いから始まる文化の創造

歴史を紡いだ本県の多種多様な民俗芸能や伝統行事、文化事業を再認識・継承・発展させるとともに、地域や世代、ジャンルを超えた全国的な文化交流により新たな文化を創造する

方針4

共に生きる共に感じる文化で紡ぐ共生社会

障がいのある人もない人も互いに人格と個性を尊重し合う共生社会を実現するとともに、新しいボーダレスな芸術文化を創造する

方針5

「ひなた」に育まれた食と暮らしそして世界へ

日本のひなた宮崎県の豊かな自然が育んだ農山漁村文化と食文化を全国へ、世界へと羽ばたかせる

 

会期

2020年10月17日(土曜日)~2020年12月6日(日曜日)【51日間】

主催者

文化庁、厚生労働省、宮崎県、宮崎県教育委員会、市町村、市町村教育委員会、第35回国民文化祭宮崎県実行委員会、第20回全国障害者芸術・文化祭実行委員会、市町村国民文化祭実行委員会、文化関係団体等

マスコットキャラクター

県のシンボルキャラクターとして、県民に定着している「みやざき犬」がマスコットキャラクターです。

成30年度に募集しました「文化とみやざき犬イラスト」の入賞作品及び特別賞作品のうち、5点を「国文祭・芸文祭バージョンのみやざき犬」としてイラストにしました(右記写真を参照。左から「音楽祭ひぃくん」「神話むぅちゃん」「牧水かぁくん」)。是非、いろいろな場面でご使用ください。

音楽祭ひぃくん神話むぅちゃん牧水かぁくん

事業構成

  • 県実行委員会主催事業(総合フェスティバル、フォーカスプログラム、パートナーシッププログラム、共に生きて共に感じる芸術文化プログラム)
  • 市町村実行委員会主催事業(分野別フェスティバル)
  • その他の事業(協賛事業、応援プログラム)

県実行委員会主催事業

1合フェスティバル(プレフェスティバル、開会式、閉会式)

開会式イメージ

  • プレフェスティバル
    • 開催日:令和2年10月17日(土曜日)
    • 会場:県庁周辺(本館前庭、楠並木通り等)
    • 内容:宮崎の誇る「神話」「食」「文化」で大会を盛り上げる前夜祭
  • 開会式
    • 開催日:令和2年10月18日(日曜日)
    • 会場:宮崎市民文化ホール
    • 内容:大会の幕開けを告げる「宮崎らしさ」を前面に出した舞台演出等
  • 閉会式
    • 開催日:令和2年12月6日(日曜日)
    • 会場:メディキット県民文化センター
    • 内容:大会の締めくくりにふさわしい未来に向かってのメッセージを発信するステージ等

2ォーカスプログラム

これまでの長い文化的な営みの中で育んできた4つの文化それぞれに、焦点(フォーカス)を当てた事業を実施する。

【フォーカス1】「記紀・神話・神楽」

フォーカス1

  1. 「神楽」をテーマにした舞台:神楽を受け継ぐ地域の人々の暮らしを描く演劇公演
  2. 記念講演会:宮崎にゆかりのある著名な文化人を招いて、神話・伝統などについての講演を開催
  3. キキタビ:記念御朱印・記念御朱印帳配付をはじめ、各地の神話ゆかりの地をつなぐ企画を展開

【フォーカス2】「国際音楽祭」

フォーカス2

(写真K.Miura)

  1. 宮崎国際音楽祭オータムプログラム:国文祭・芸文祭開催期間に合わせたスペシャルプログラム
  2. 子どもと楽しむミュージック・デイ:子育て世代が親子で気軽に楽しめるミニコンサート
  3. オトタビ:観光列車に乗って、沿線の景色や食を味わいながら音楽を楽しむツアーを実施

【フォーカス3】「若山牧水」

若山牧水

  1. 短歌オペラ:牧水の短歌と音楽を融合した舞台。冒頭にはトークイベントも開催
  2. みやざき短歌きらり★みんなの歌会:若者や現役世代を対象にした短歌に親しむイベント
  3. レキタビ:牧水のふるさと耳川流域の歴史をたどり体感するツアーを実施

【フォーカス4】「宮崎の食文化」

食文化

  1. 「山の幸」「海の幸」「大地の恵み」「発酵文化」をテーマとしたプログラム
  2. 食文化シンポジウム:本県の多様性のある食文化、県産食材の魅力を発信するシンポジウム
  3. サチタビ:山の幸・海の幸を堪能しながら県内の文化に触れるツアーを実施

3ートナーシッププログラム

様々な団体等と連携し、多くの県民が楽しみながら地域の文化に触れられるプログラムを実施する。

【県有文化施設とコラボ!】光と神話の世界

光と神話の世界

合文化公園に広がる不思議な光の世界。プロジェクションマッピングやデジタルアートの他、各文化施設による「光と神話」のテーマに合わせた各種催しを展開。

【まちづくり団体とコラボ!】まちなか文化祭

まちなか文化祭

店街やアーケードを舞台に、まちづくり団体が中心となってアート展示、路上パフォーマンス、食のイベントなどを実施(宮崎、都城、延岡、日南の各地で開催)

【宮崎日日新聞社とコラボ!】キッズプレスプロジェクト

キッズプレスプロジェクト

崎の文化を担うこども記者が、地域の文化・伝統を取材。取材の成果は、宮崎日日新聞及び宮日こども新聞にて紙面展開。

4に生きて共に感じる芸術文化プログラム

文化を通じ、障がいのある人もない人も共に生きる社会の実現を図るためのプログラム

アートフェスティバル

アートフェスティバル

  • 開催日:令和2年10月25日(日曜日)
  • 場所:宮崎市中心市街地
  • 障がい者アートと融合したダンスファッションショーなど、まちなかでのアートに親しむイベント

わたぼうし宮崎コンサート2020

わたぼうし

  • 開催日:令和2年11月8日(日曜日)
  • 場所:メディキット県民文化センター
  • 障がいのある人とない人が詩と音楽で共につながるコンサート

"こころ"のふれあうフェスタ2020

こころのふれあうフェスタ

  • 開催日:令和2年11月28日(土曜日)
  • 場所:メディキット県民文化センター
  • 障がいのある人を中心としたダンスや音楽などのステージ発表や屋外でのマルシェ等

演劇公演

演劇公演

  • 開催日:令和2年12月5日(土曜日)
  • 場所:都城市総合文化ホール
  • 障がいのある人とない人による、生きづらさを乗り越えた先の理想の世界を舞台にした演劇公演

アート展1

アート展1

(齋藤泉作『夢の中』)

  • 開催日:令和2年10月13日(火曜日)から10月25日(日曜日)、11月25日(水曜日)から12月6日(日曜日)
  • 場所:宮崎県立美術館
  • 県内外から障がい者アートを集めた作品展

短歌展

短歌展

  • 開催日:令和2年11月7日(土曜日)から11月15日(日曜日)
  • 場所:メディキット県民文化センター
  • 短歌による表現を通して、障がいのある人とない人が心を通わせる作品展

アート展2

アート展2

(イメージ:高鍋町美術館ガール展)

  • 開催日:令和2年11月14日(土曜日)から11月29日(日曜日)
  • 場所:高鍋町美術館
  • 県内で地道にアート活動に取り組む作家に光を当てる作品展

出張型イベント

出張型イベント

(photobyAyanoSo)

  • 開催日:大会期間中
  • 場所:県内各地
  • 移動型アート展やワークショップなど、障がいのある人とない人による交流イベント

市町村実行委員会主催事業

分野別フェスティバル

市町村が文化団体等と連携し、それぞれの地域の特色を生かした文化事業を「分野別フェスティバル」として実施する。

県内全26市町村で、100を超える事業を実施予定

小倉百人一首

少年少女合唱の祭典

薪能

将棋フェスティバル

碁石祭り

 
  • 宮崎市では、「大正琴の祭典」や「神話のふるさと短歌大会」、「小倉百人一首競技かるた全国大会」など34事業を実施予定
  • 都城市では、「盆地に響く歌声~少年少女合唱の祭典in都城」や「『島津と人形浄瑠璃』公演会」など13事業を実施予定
  • 延岡市では、「のべおか『第九』演奏会」や「のべおか天下一薪能」、「日本舞踊で舞う~神話の源流~」など15事業を実施予定
  • 日南市では、「南郷大島ミュージアム」(作品展示、ガイドツアー)や「連句の祭典」など6事業を実施予定
  • 小林市では、「将棋チャレンジフェスティバル」など4事業を実施予定
  • 日向市では、「ひむかの国こども落語チャンピオン大会」や「日向はまぐり碁石まつり」など12事業を実施予定
  • 串間市では、「南浦文之とそれに関わる高僧・櫛間院瀧源寺の国際フォーラム」など3事業を実施予定
  • 西都市では、「西都『神楽』まつり」など3事業を実施予定
  • えびの市では、「えびの市郷土芸能の祭典」など4事業を実施予定
  • 三股町では、「みまた演劇フェスティバル2020の『まちドラ!』高校演劇バージョン」など3事業を実施予定
  • 高原町では、「神武天皇ゆかりの地ウォーキング」~狭野神楽鑑賞ツアー~など2事業を実施予定
  • 国富町では、「演劇『泣き虫伊兵衛完結編』」など3事業を実施予定
  • 綾町では、「綾工芸まつり」など5事業を実施予定
  • 高鍋町では、「~歴史彩る~高鍋の城址!日本の城址!写真展」など2事業を実施予定
  • 新富町では、「宵がたり×新富町民朗読劇」など3事業を実施予定
  • 西米良村では、「米良山神楽の祭典~in西米良~」を実施予定
  • 木城町では、「千年王国」(演劇公演)など2事業を実施予定
  • 川南町では、「かわみなみオータムコンサート」など2事業を実施予定
  • 都農町では、「神武-JINMU-~はじまりの物語~」(演劇公演)を実施予定
  • 門川町では、「九州民謡うたまつり」など3事業を実施予定
  • 諸塚村では、「エコツアー諸塚でやま学校しよう!」など2事業を実施予定
  • 椎葉村では、「椎葉民俗芸能の祭典」など2事業を実施予定
  • 美郷町では、「歌人小野葉桜を旅する」(ツアー、文芸)など3事業を実施予定
  • 高千穂町では、「神話の源流高千穂夜神楽御祭」など2事業を実施予定
  • 日之影町では、「日之影町伝統芸能フェスティバル」を実施予定
  • 五ヶ瀬町では、「『風流』ごかせフェスタ」を実施予定
  • 小林市、えびの市、高原町の共催により、「西諸地域障がい者文化交流会『こすもす祭』」(障がい者アート)を実施予定

西都神楽まつり

まちどら

ゆかりの地ウォーキング

DENKEN

のべおか第9

高千穂夜神楽

それぞれの詳細については、イベント情報のページをご覧ください。

分野別フェスティバルでは、出演団体・出演者・作品等を全国から募集するものもあります。詳細は募集情報のページをご覧ください。

その他の事業

  1. 協賛事業
    国民文化祭の趣旨に賛同し、その目的に沿った、全国の自治体・文化団体・企業等が行う行事について、文化庁が協賛事業として承認
  2. 応援プログラム
    国文祭・芸文祭みやざき2020の趣旨に賛同する団体等が実施する文化事業等を応援プログラムと位置づけて相互に広報協力

国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭とは

国民文化祭とは

国民文化祭は、全国各地で国民一般の行なっている各種の文化活動を全国的規模で発表し、競演し、交流する場を提供することにより、国民の文化活動への参加の機運を高め、新しい芸術文化の創造を促すことを狙いとした祭典です。

国民文化祭には、文化庁、開催都道府県、開催市町村及び文化団体等により実施される主催事業と、国民文化祭の趣旨に賛同した地方公共団体等が実施する協賛事業があります。

シンボルマーク

文化は人間の知恵であり、秩序ある生活との結合であります。限りなく広がる文化へのあこがれを、歓喜の人形(かた)の構成でイメージしたデザインです。日本古来の古代紫を基調に、明るさを加えて、新しい未来色のイメージにした色彩計画です。
福田繁雄(グラフィックデザイナー)

全国障害者芸術・文化祭とは

全国障害者芸術・文化祭は、障がい者の芸術及び文化活動への参加を通して、障がい者本人の生きがいや自信を創出し、障がい者の自立と社会参加を促進するとともに、障がいに対する国民及び県民の理解と認識を深めるため、全国持ち回りで開催しているものです。

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