果樹振興協議会亜熱帯果樹部会による知事表敬

みやざき完熟マンゴーは、生産者の品質向上の努力と県・JAや関係機関が一体となった取組により、みやざきブランドを代表する品目の一つとなっています。
誕生25周年を迎える令和5年産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の販売が、4月13日（木曜日）に解禁しました。消費者にマンゴーの魅力を広く知っていただくために、河野知事へ作柄・取組の報告を兼ねた表敬訪問を行います。

表敬概要

1.日時

令和5年4月26日（水曜日）午後2時00分～2時15分

2.場所

知事会議室

3.表敬者

宮崎県果樹振興協議会亜熱帯果樹部会

部会長河野俊昭(かわのとしあき)

副部会長長友敏(ながともさとし)​

4.内容

参考

1. 4月13日に「太陽のタマゴ」が解禁となり、初競りの結果、最高値で60万円/kg（昨年は50万円/kg）で落札。
2. JA宮崎経済連では、みやざきマンゴーの日（5月25日）から4日間、「太陽のタマゴ」25周年を祝う式典や完熟マンゴーオリジナルスイーツ販売等をアミュプラザみやざきで開催予定。