不正改造はやめよう!

最終更新日:2018年5月29日

灯火類の灯火の色を変更

高速走行する自動車の動きを示す制動灯や方向指示器。その決められた灯光の色を替えるということは、誤認を与えとても危険です。

不正な灯火の色正しい灯火の色

基準

  • 制動灯の色:赤色
  • 方向指示器の色:橙色
  • 尾灯の色:赤色
  • 車幅灯:白色、淡黄色または橙色
  • 後退灯:白色
  • 後部反射器:赤色

注意

クリアレンズ着用している自動車には、規定の灯火の色を発光する着用バルブ等を使用しなくてはなりません。また、後部反射器も、反射光の光が赤色であることが必要です。

罰則

違反点数:1点

普通車反則金:7,000円

運転者席・助手席の窓ガラスへの着色フィルム貼り付け

運転者の視界を妨げる濃い色の着色フィルム。運転席および助手席の窓ガラスに貼ると、状況確認が困難になりとても危険です。

着色フィルムを張った違法な車の画像着色フィルムを張っていない車の画像

基準

着色フィルムを貼り付けた状態での可視光線透過率70%未満のものは不可。

罰則

違反点数:1点

普通車反則金:7,000円

ディーゼル自動車が排出する黒煙

ディーゼル自動車における燃料噴射ポンプ等の調整が不適切だと、規制値を超える黒煙が排出され、沿道住民の健康や環境に悪影響を及ぼします。

黒煙を出すディーゼル自動車の画像

 

 

 

 

罰則

違反点数:1点

普通車反則金:7,000円

消音機(マフラー)の切断取り外し

マフラーの切断・取り外しは移動する騒音公害、大勢の生活環境を破壊します。

マフラーを切断したバイクの画像

 

 

 

 

基準

近接排気騒音規制値(平成10年規制以前)

  • 小型二輪自転車:9デシベル以下
  • 乗用車:103デシベル以下

罰則

違反点数:2点

反則金は車種で異なります。

タイヤおよびホイールの車体(フェンダー)外へのはみ出し

高速で回転する突出したタイヤやホイールは、歩行者に危険を及ぼしやすく、車体やブレーキ機構への干渉により事故や故障の原因にもなります。

タイヤが車体外へはみ出している画像

 

 

 

 

 

基準

タイヤなどの回転部分が車体から突出しないこと。

罰則

違反点数:1点若しくは2点

普通車反則金:7,000円若しくは9,000円

大型自動車の不正改造

不正な改造をしている大型自動車

A.荷台さし枠の取り付け

さし枠を取り付けての過積みは、制動停止距離を延ばし不安定なため大変危険です。

B.突出防止装置の切断・取り外し

突出防止装置(リアバンパー)は、後部から追突する自動車の被害をより軽減できるよう寸法・強度が規定されています。

C.排気管の開口方向違反

横に向けた排気管は、排気ガスが歩行者に直接かかり迷惑です。