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更新日:2021年1月22日

県内4例目(都城市)の事例について

1 農場の概要

所在地:都城市高崎町

飼養状況:飼養羽数約6万羽(肉用鶏)

2 経緯

  • 12月7日、本県3例目の移動制限区域内にある農場について、同移動制限区域内の食鳥処理場への条件付き出荷を可能とするために宮崎家畜保健衛生所で実施した遺伝子検査(PCR検査)において、本日15時10分にH5亜型の遺伝子を確認。この結果を農林水産省に送付し、合わせて臨床症状の確認を行ったところ、同日20時00分に高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認。同時刻に防疫措置を開始。
  • 12月8日9時38分、全ての鶏の殺処分及び埋却を終了。
  • 同日16時55分、当該農場の防疫措置完了(農場内の清掃、消毒等)。
  • 12月9日19時00分、疑似患畜から検出されたウイルスがH5N8亜型であることが確認され、高病原性鳥インフルエンザの患畜であると判定。
  • 12月12日18時00分、疑似患畜の確認を受けて実施した「発生状況確認検査」において臨床検査「異常なし」、ウイルス分離検査「陰性」及び血清抗体検査「陰性」を確認。
  • 12月23日20時00分、清浄性確認検査の結果、臨床検査「異常なし」、ウイルス分離検査「陰性」及び血清抗体検査「陰性」を確認。このため、搬出制限区域を解除し、消毒ポイントの一部を終了。
  • 令和3年1月22日0時00分、移動制限区域を解除し、消毒ポイントの全てを終了。

3 動員者等

  • (1)動員約490名(県約100名、都城市約30名、国約10名、自衛隊約350名)
  • (2)掘削、埋却等都城地区建設業協会約20名 
  • (3)市町村の保健師等延べ16名(都城市、三股町)
  • (4)この他、様々な関係団体等の協力を得て、防疫作業を実施 

4 移動制限、搬出制限区域内の養鶏農場及び飼養羽数(12月7日時点)

区域

養鶏農場数

飼養羽数

区域内市町村

移動制限区域(3km以内)

11農場(うち1農場空舎)

約48万羽

都城市、小林市

搬出制限区域(3~10km以内)

87農場(うち20農場空舎)

約310万羽

都城市、小林市、高原町、宮崎市、綾町

合計

98農場

約358万羽

3市2町

5 消毒ポイントの設置状況

令和3年1月22日0時00分、消毒ポイントの全てを終了。

防疫作業の様子

農場における防疫措置や車両消毒ポイントの画像を掲載しています。

7 過去のプレスリリース

  1. 都城市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(県内4例目)及び小林市における同疑い事例の発生について(第1報)
  2. 都城市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜に係る殺処分の完了について(県内4例目)(第2報)
  3. 都城市における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜に係る農場の防疫措置の完了について(県内4例目)(第3報)
  4. 都城市における高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の確定について(県内4例目)(第4報)
  5. 都城市及び小林市における高病原性鳥インフルエンザ発生に係る発生状況確認検査の結果について(県内3~5例目)(3例目(都城市)第7報、4例目(都城市)第5報、5例目(小林市)第7報) 
  6. 都城市及び小林市における高病原性鳥インフルエンザ発生に係る清浄性確認検査の実施について(県内3~5例目)(3例目(都城市)第8報、4例目(都城市)第6報、5例目(小林市)第8報)
  7. 【県内3~5例目】都城市及び小林市における高病原性鳥インフルエンザ発生に係る清浄性確認検査の結果及び搬出制限区域の解除について(3例目(都城市)第9報、4例目(都城市)第7報、5例目(小林市)第9報)
  8. 【県内3~5例目及び9例目】都城市及び小林市における高病原性鳥インフルエンザ発生に係る移動制限区域の解除及び消毒ポイントの終了について(3例目(都城市)第10報、4例目(都城市)第8報、5例目(小林市)第10報、9例目(小林市)第9報) 

お問い合わせ

農政水産部畜産新生推進局 家畜防疫対策課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7140

ファクス:0985-26-7329

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