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掲載開始日:2020年12月23日更新日:2020年12月23日
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高病原性鳥インフルエンザ(県内3~5例目)の発生について、移動制限区域内の農場を対象として実施した「清浄性確認検査」において、臨床検査「異常なし」、ウイルス分離検査「陰性」及び血清抗体検査「陰性」が確認されました。
検査結果に基づき、発生農場から3~10km以内の搬出制限区域を12月23日(水曜日)20時をもって解除します。併せて、消毒ポイントの一部を終了します。
発生農場から半径3~10km以内の搬出制限区域の解除とともに、4箇所の消毒ポイントを終了します。
12月30日(水曜日)0時発生農場を中心とする半径3km以内の移動制限区域の解除
(4例目(都城市)及び5例目(小林市)の防疫措置完了(12月8日)から21日経過後)
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