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更新日:2021年1月13日

正面玄関ホール展示コーナーを更新しました(1月:茶業支場)

総合農業試験場管理棟正面玄関を入って左の試験研究情報展示コーナーは、各部・各支場の取組内容を紹介しています~

茶業支場の展示紹介

1月は、茶業支場の茶に関する試験研究の取組や品種について展示しています。

茶業支場では、新品種の育成、経営効率化に対応した茶園管理技術の開発、加工技術の開発などの試験研究に取り組んでいます。

品種紹介

暖心37の一番茶芽

茶業支場で、開発した最新の品種「暖心37」(だんしん37)の紹介をパネルで展示しています。この品種は、煎茶、釜炒り茶だけでなく抹茶にしてもおいしく、色も緑鮮やかできれいです。

南国宮崎の暖かい日差しをいっぱいに浴びて育成された「暖心37」が、お茶を飲む人の体、心まで温め、癒やせるような品種になってほしいとの願いが名前に込められています。

サイクロン式異物除去装置の紹介(動画による展示)

サイクロン式異物除去装置

茶では、スマート農業の取組が展開されており、茶業支場でも研究に取り組んでいます。

サイクロン式異物除去装置は各種センサーを用いて茶園を自動走行する機械で、茶園に掃除機をかけるように、茶園の上の病葉や落ち葉、害虫を吸引することができます。

技術開発紹介

「遠赤外線・熱風併用焙煎機(R2特許取得)」「ドラム式萎凋機(R2特許取得)」「殺青兼用型水乾機」

茶業支場とメーカーとの共同研究で開発した「遠赤外線・熱風併用焙煎機(R2特許取得)」「ドラム式萎凋機(R2特許取得)」「殺青兼用型水乾機」について紹介しています。これらの機械は現地普及しており、生産された国産烏龍茶(新香味茶)や仕上げ茶は、全国的にも高い評価を得ています。

珍しいお茶の展示紹介

煎茶・釜炒り茶

宮崎県の平野部を中心に生産される「煎茶」、主に山間地で生産され全国一の生産量を誇る「釜炒り茶」、ドラム式萎凋機を活用して生産される「烏龍茶(新香味茶)」など14種類の茶(現物)を展示しています。

お問い合わせ

宮崎県総合農業試験場   担当者名:岩松(いわまつ)・瀬尾(せお)

〒880-0212 宮崎県宮崎市佐土原町下那珂5805

電話:0983-27-0355

ファクス:0983-27-1314

メールアドレス:sogonogyoshikenjo@pref.miyazaki.lg.jp