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更新日:2021年9月17日

正面玄関ホール展示コーナーを更新しました(9月:果樹部・鳥獣被害対策支援センター)

総合農業試験場管理棟正面玄関を入って左の試験研究情報展示コーナーは、各部・各支場の取組内容を紹介しています~

展示内容紹介

9月は果樹部・鳥獣被害対策センターが展示をしています。

9月ロビー展示

9月玄関展示

鳥獣被害対策支援センター

展示中央では、中型獣対策の「楽落くん」の設置のポイントを紹介しています。

樹脂ネットと電気柵を組み合わせた「楽落くん」は、動物をネット柵の上の通電線に鼻先を触れさせ感電させる柵です。設置や移設が簡単にでき、通電線の位置が地上約40cmと高いため、通常の電気柵に比べ、草管理を大幅に省力化できます。

また、よく見間違われる中型獣の「タヌキ」、「アナグマ」、「アライグマ」特徴をまとめています。

こちらを見つめているのは、宮崎県内でも捕獲され始めている「アライグマ」の模型です。

鳥獣被害対策

「楽落くん」とアライグマ(模型)

果樹部

果樹部では、温暖化等の気候変動に適応する栽培技術、早期成園化・省力化技術の開発等の試験研究に取り組んでいます。

温州ミカン

展示コーナー左側は、主に温州ミカンに係わる内容を紹介しています。

パネルでは、省力・低コストの花芽抑制方法、簡易土壌水分計を活用した果実高品質生産【現場の声】を紹介しています。また、獲れたての温州ミカン「日南1号」の果実を展示しています。

温州ミカン紹介

温州ミカンのパネル展示と「日南一号」の果実

ブドウの環状剥皮

展示コーナー右側は、ブドウ・ナシの展示です。

宮崎県をはじめ、温暖な地域では赤色系ブドウの着色不良問題となっていますが、ブドウの着色向上技術のひとつに環状剥皮処理があります。

展示しているブドウ樹は、8月30日に環状剥皮処理をしています。傷口が塞いでいく様子(カルスの形成)をご覧頂けます。

ブドウ環状剥皮

ブドウの環状剥皮

そのほかにも、ロボット草刈り機の作業動画や省力樹形用の高さ5.5mのナシ大苗、果樹部で育成したキンカン「宮崎夢丸」のパネル展示をしています。

お問い合わせ

宮崎県総合農業試験場   担当者名:宮廻

〒880-0212 宮崎県宮崎市佐土原町下那珂5805

電話:0985-73-7099

ファクス:0985-73-2127

メールアドレス:sogonogyoshikenjo@pref.miyazaki.lg.jp