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更新日:2021年5月21日

正面玄関ホール展示コーナーを更新しました(5月:亜熱帯作物支場)

総合農業試験場管理棟の正面玄関より入って左側の試験研究展示コーナーでは、各部・各支場の取り組み内容を展示・紹介しております~

亜熱帯作物支場の展示紹介

5月は亜熱帯作物支場の取組について紹介しています。

現在、亜熱帯作物支場では主に以下の3つの試験に取り組んでいます。

  1. ハウス環境制御も考慮した亜熱帯性果樹(マンゴー、ライチ、アボカド)の高収量化栽培試験、バニラの栽培試験
  2. 切り花アレンジメントに適したベビーハンズ・ヒペリカムの栽培試験、需要がある花木類(シキミ、ミモザ、フロックス)の栽培試験
  3. 温暖化に適応した中晩柑新品目(グレープフルーツ、ブラッドオレンジ等)の栽培特性調査、宮崎夢丸の安定生産対策

また、支場内では、トロピカルドーム(大温室)にて亜熱帯性の多数の植物を展示しており、遊歩道では紫色の花がきれいなジャカランダなどの亜熱帯性花木をご覧頂けます。

展示内容

支場で試験研究中の作物として、ベビーハンズの実物や、楊貴妃が愛した果物として有名なライチ、バニラの植物とバニラビーンズの香り標本を展示しています。

  • ベビーハンズ:
    キイチゴの葉が切り花商材として近年注目され、「ベビーハンズ」という呼称で露地の花き品目として、北海道と宮崎で栽培が拡大しています。展示パネルでは、ベビーハンズの成育と切り花収穫についての研究成果を掲載しています。
  • ライチ:
    省力的なハウス果樹品目として新富町を中心に県内約20戸、3haで栽培されており、平成26年にブランド化されています。展示パネルでは、支場で栽培しているライチ品種の原産地と、高収量が見込める2品種「クエイメイピンク」「ワイチー」について紹介しています。
  • バニラ:
    生豆(種子莢)がバニラビーンズに加工され、バニラエッセンス(香料)として一般に流通しており、新たな亜熱帯性作物として注目されています。

ベビーハンズ2

(1)ベビーハンズの研究紹介

ライチ2

(2)ライチの研究紹介

バニラ2

(3)バニラの研究紹介

 

現在はコロナウイルスによる緊急事態宣言中のためトロピカルドームのご観覧ができませんので、ドームに展示しております亜熱帯性の植物を代表して3点展示しております。

コロナウイルスが収束後、再びドームの観覧再開を予定しております。

テンニンカ2

(左)パイナップル

パイナップル2

(中央)テンニンカ

ミッキーマウス2

(右)ミッキーマウスツリー

お問い合わせ

宮崎県総合農業試験場   担当者名:中尾

〒880-0212 宮崎県宮崎市佐土原町下那珂5805

電話:0986-64-0012

ファクス:0985-64-0657

メールアドレス:sogonogyoshikenjo@pref.miyazaki.lg.jp