ここから本文です。

更新日:2018年7月6日

4.宮崎県総合計画

崎県総合計画「未来みやざき創造プラン」は、「長期ビジョン」と「アクションプラン」で構成されています。

  • 「長期ビジョン」は、平成42年(2030年)の将来像を描き、人口減少問題の克服に向けた基本的な考え方など、本県がこれから進むべき道筋を示しています。
  • 「アクションプラン」は、長期ビジョンに示す基本目標の実現や長期戦略の具体的な推進のため、平成27年~30年度(2015年~2018年度)の4年間に優先的に取り組む8の重点施策の内容や数値目標を明らかにしています。

 宮崎県総合計画「未来みやざき創造プラン」

 長期ビジョン

成42年(2030年)を展望

基本目標

来を築く新しい「ゆたかさ」への挑戦

長期戦略

  • 戦略1口問題戦略
  • 戦略2財育成戦略
  • 戦略3業成長戦略
  • 戦略4域経済循環戦略
  • 戦略5光再生おもてなし戦略
  • 戦略6化スポーツ振興戦略
  • 戦略7きいき共生社会戦略
  • 戦略8機管理強化戦略

分野別施策

づくり、くらしづくり、産業づくり

 アクションプラン

成27年~平成30年度の4年間(知事の公約)

施策目標

みやざき新時代」を切り拓く

  • 躍動する「人」
  • 活力ある「産業」
  • 充実した「くらし」

基本姿勢

  1. 新しい生き方、価値観の提案
  2. 現場主義の徹底、対話と協働の推進
  3. 誇りの持てる地域社会の構築
  4. 将来を見据えた課題への果敢な挑戦
  5. 常在危機を基本にした県政の推進
  6. 効率的な行財政運営の推進

重点施策新しい「ゆたかさ」展開プログラム

  1. 人口問題対策プログラム
  2. 人財育成プログラム
  3. 産業成長プログラム
  4. 地域経済循環構築プログラム
  5. 観光再生おもてなしプログラム
  6. 文化スポーツ振興プログラム
  7. いきいき共生社会づくりプログラム
  8. 危機管理強化プログラム
図:宮崎県総合計画「未来みやざき創造プラン」

 「新しい豊かさ」を考える

総合計画の実行を通じて、経済的な豊かさとお金には代えられない価値との両方が調和した「新しいゆたかさ」の実現を目指しています。
崎県の「ゆたかさ」の状況を総合的な視点から客観的に測定し、また、よい面をアピールするため、宮崎ならではの2種類の「ゆたかさ指標」を作成しました。

らしの中の「ゆたかさ」を見つめ直して見ませんか?

ゆたかさ指標崎」で検索、又は下の2次元バーコードから

豊かさ指標宮崎2次元バーコード

ページの先頭へ戻る

 新しい「ゆたかさ」展開プログラム

 人口問題対策プログラム

主な内容

  • ライフステージに応じた出会い・結婚、妊娠・出産、子育ての支援
  • 若者にとって魅力ある就学・就業環境の整備
  • 移住・定住人口、交流人口の拡大による地域活力の維持・増進

主な事業

  • 産業人財育成・確保緊急対策事業(新規事業)
  • みやざき結婚サポート事業(改善事業)
  • 未来みやざき子育て県民運動推進事業(改善事業)
  • 知ろう伝えよう宮崎で働く魅力!高校生県内就職促進事業
  • 移住・UIJターン強化事業

県民の主な役割

  • 子育て支援を必要としているかたを地域全体で支えていきましょう。
  • 県内で仕事を求める若者に対して、積極的に就職情報を発信しましょう。
  • 宮崎に移住してきたかたが地域に早くなじめるように支援しましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

宮崎の総人口

108.8万人(平成29年10月)

108.1万人(平成32年)

説明会マッチング等により

就職した人数

875人(平成28年)

1,200人

県内への移住世帯数

590世帯(平成27年~28年)

1,000世帯

(平成27年~平成30年)

写真:子育て応援フェスティバルのようすの写真

 人財育成プログラム

主な内容

  • 「生きる力」の向上などによる将来世代の育成
  • 官民協働による自立した社会人・職業人の育成と中核となる産業人財・地域人財の育成促進
  • 誰もが生涯学び続けられる環境づくりと全員参加型社会の実現

主な事業

  • みやざき産業人財確保支援基金事業
  • ワークライフバランス促進事業(改善事業)
  • 女性の活躍サポート事業(改善事業)
  • 宮崎県キャリア教育推進事業

県民の主な役割

  • 子どもと一緒に将来の夢や目標について語りましょう。
  • 地域やふるさと宮崎の良さを考え、子どもたちに伝えていきましょう。
  • 女性や高齢者、障がいのある人が、その能力や経験を十分生かせる雇用環境づくりに努めましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

将来の夢や目標を持ち職業や

生き方を考えている中学3年生の割合

87.5%(平成28年)

100%

読書が好きな小中学生の割合

71.6%(平成29年)

80%

性別によって役割を固定化することに

とらわれない人の割合

53.1%(平成29年2月)

66.1%


写真:宮崎農業高校(生活文化科)と宮崎工業高校(インテリア科)による共同研究

 産業成長プログラム

主な内容

  • 成長産業の育成加速化と本県経済をけん引する、中核的な企業の育成
  • 本県の基幹産業である農林水産業の成長産業化
  • 陸・海・空の交通・物流ネットワークの整備と物流の効率化・低コスト化の推進
  • アジア等との交流促進やグローバルな視点で事業展開を目指す企業の支援

主な事業

  • みやざき地域活性化雇用創造プロジェクト推進費
  • 宮崎県物流強化推進事業(改善事業)
  • みやざき輸出対応力強化推進事業(改善事業)
  • みやざきスマート農業加速化事業(新規事業)

県民の主な役割

  • ニーズを十分に把握しながら生産、販売、商品開発に取り組みましょう。
  • 農商工連携や6次産業化に積極的に取り組みましょう。
  • 海外の見本市などに出展するとともに、海外市場などに関する知識や実践力の習得に努めましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

新規企業立地件数

(うち県外からの立地)

96件(43件)

(平成27年~28年)

150件(50件)

(平成27年~平成30年)

農業産出額

3,562億円(平成28年)

3,500億円

輸出額

1,546億円(平成27年)

1,700億円


写真:スマート農業の研究(茶の無人摘採機)

 地域経済循環構築プログラム

主な内容

  • 中核的な企業と中小企業などの連携強化や取引拡大などによる経済循環の促進
  • 産業間、産学金官連携による中小企業などの振興
  • 地域資源を生かした再生可能エネルギーの導入促進や関連産業の育成

主な事業

  • 産学金労官プラットフォ-ムによる地域産業・企業成長促進事業
  • イノベーション促進・新事業創出推進事業
  • 地産地消県民運動発信力倍増事業
  • 水素エネルギー利活用促進モデル事業

県民の主な役割

  • 県産品を積極的に購入しましょう。
  • 太陽光やバイオマスなどの地域資源を活用した新エネルギーの導入に努めましょう。
  • 地域資源の循環や有効活用に努めましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

県際収入

-4,799億円(平成27年)

-4,815億円(注意)

地産地消を意識し、

できる範囲で利用している人の割合

64.7%(平成29年2月)

77%

食料関連産業生産額

1兆3,242億円(平成26年)

1兆4,500億円

(注意)平成27年度宮崎県県民経済計算に基づき再計算


写真:みやざき元気!“地産地消”推進県民会議の企画展

 観光再生おもてなしプログラム

主な内容

  • 宮崎ならではの魅力ある観光地づくりなどによる観光誘客の強化
  • 受入体制の充実などによる「スポーツランドみやざき」の魅力向上
  • 外国人観光客やMICE(注意)の誘致と受入環境の整備

(注意)MICE:Meeting(企業等のミーティング)、Incentive Travel(企業等の報奨旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition/Event(展示会・イベント)の総称。

主な事業

  • 観光みやざき未来創造基金(新規事業)
  • 美しい宮崎づくりの推進
  • 東京オリパラ等合宿・大会誘致受入推進事業(改善事業)
  • 国立公園満喫プロジェクト

県民の主な役割

  • 県内各地の神話や伝承について理解・発信しましょう
  • 地域の魅力を知り、観光地づくりに参加しましょう。
  • 県内でキャンプ・合宿を行う団体などを歓迎し、応援しましょう。
  • 外国の文化や風習を理解し、おもてなしの心で接しましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

観光入込客数

1,533万人(平成28年)

1,590万人

延べ宿泊客数

364万人(平成28年)

400万人

観光消費額

1,338億円(平成28年)

1,800億円


写真:スピードスケートナショナルチーム歓迎セレモニー

 文化スポーツ振興プログラム

主な内容

  • 地域の文化的財産や価値の継承による地域の活性化、ふるさとへの誇りや郷土愛を育てる取組の推進
  • オリンピック・パラリンピック東京大会などを契機とした地域の魅力向上や情報発信
  • アスリートの育成や競技力の向上、生涯スポーツなどを通じたスポーツ文化の浸透

主な事業

  • みやざき文化振興プラットフォーム構築推進事業(新規事業)
  • 地域資源ブランド強化促進事業(新規事業)
  • プロジェクションマッピングコンペ開催事業(新規事業)
  • 全国障がい者芸術・文化祭開催準備事業(新規事業)
  • スポーツで人が輝く元気な宮崎に!スポーツ習慣化促進事業(改善事業)

県民の主な役割

  • 文化活動に参加し、文化施設を積極的に利用しましょう。
  • 週1回・30分以上は運動をしましょう。
  • 地域の魅力を再発見し、郷土愛を深めましょう。
  • 宮崎県にゆかりのあるアスリートに関心を持ち、応援しましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

日頃から文化に親しむ県民の割合

37.7%(平成29年2月)

65%

成人の週1回以上の運動・スポーツの実施率

45.0%(平成29年2月)

55%

ふるさとが「好き」だという児童生徒の割合 88.9%(平成28年) 95%

写真:高千穂の夜神楽「天岩戸開き神話」の一場面

 いきいき共生社会づくりプログラム

主な内容

  • 生活に必要な各種サービスや機能の維持・効率的な提供に向けた環境整備
  • 地域における福祉・医療が充実したくらしづくり
  • ライフステージに合わせた心身の健康づくり
  • 低炭素社会の実現に向けた自然と共生するくらしづくり
  • 安全・安心な人にやさしいまちづくり
  • 中山間地域の維持・活性化

主な事業

  • 地域公共交通生産性向上促進事業(新規事業)
  • 地域公共交通ネットワーク最適化支援事業(改善事業)
  • 地域鉄道利用促進強化支援事業(新規事業)
  • 「みやざき・ひなたの介護」情報発信事業(改善事業)
  • 健康長寿社会づくり推進事業(改善事業)
  • 環境保全普及啓発推進事業(改善事業)
  • GIS(地理情報システム)による交通事故総量抑止対策事業
  • 広げよう!「宮崎ひなた生活圏」形成促進事業(新規事業)

県民の主な役割

  • 地域の課題などを、みんなで話し合い、できることから行動しましょう。
  • 省エネルギーやエコドライブなど、環境にやさしい生活を実践しましょう。
  • 地域ぐるみの防犯活動や見守り活動に積極的に参加しましょう。
  • 地域の資源を見つめ直し、地域のためにできることを考え、行動しましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

これからも住み続けたいと思う人の割合

80.6%(平成29年2月)

100%

「本県の医療体制全般に満足している」割合

41.8%(平成29年2月)

50%

健康寿命の全国順位

男性23位、女性25位(平成28年)

男性8位、女性6位

温室効果ガス排出量の削減率

平成2年度比37.4%削減(平成26年)

平成2年度比49%削減

交通事故死傷者数

10,325人(平成28年)

9,000人


写真:介護予防教室

 危機管理強化プログラム

主な内容

  • ソフト・ハード両面からの防災・減災対策
  • 緊急輸送や救急医療の観点によるインフラ整備と公共インフラの適切な維持管理
  • 新型インフルエンザなどの感染予防・流行対策の強化
  • 家畜伝染病を発生させないための防疫体制の強化

主な事業

  • 減災力強化推進事業
  • 地域総合メンテナンス事業
  • 消防体制強化支援事業
  • 家畜防疫体制整備事業

県民の主な役割

  • 災害に備え、食料・飲料水の確保や家具の固定、配置の工夫をしましょう。
  • 道路で危険箇所を発見した場合は、国、県、市町村に連絡しましょう。
  • 海外からの家畜伝染病の侵入防止(靴底消毒など)に協力しましょう。

主な指標

現況値 目標値(平成30年)

災害に対する備えをしている人の割合

45.6%(平成29年2月)

55%

緊急輸送道路の防災対策進捗率

54.3%(平成28年)

56%

農場の飼養衛生管理基準の遵守状況

89.7%(平成28年)

100%


写真:津波避難タワー

ページの先頭へ戻る

お問い合わせ

総合政策部総合政策課調整担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7115

ファクス:0985-26-7331

メールアドレス:sogoseisaku@pref.miyazaki.lg.jp