トップ > 県政情報 > 情報公開・監査 > 個人情報保護 > 「本人収集の原則」の例外事項

マイメニュー

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

ここから本文です。

更新日:2012年4月24日

「本人収集の原則」の例外事項

「本人収集の原則」の例外事項(条例第8条第2項第7号)

【類型事項】

番号 類型 本人以外から収集する理由又は必要性
1 (栄典、表彰等)
栄典、表彰等の選考を行うに当たり、候補者に関する個人情報を当該候補者以外のものから収集する場合
  • 栄典、表彰等の事務の性質上、本人に知られることにより事務の公正な運営に支障を来したり、本人に事前に期待感を抱かせることにより選考から漏れた場合の不信感につながるなど、事務の円滑な実施を困難にするおそれがある。
  • 本人から収集したのでは、情報の客観性、正確性を確保することができず、事務の遂行に支障が生じる。
2 (委員等選考)
委員、講師、指導者、助言者等の選考を行うに当たり、候補者に関する個人情報を当該候補者以外のものから収集する場合
  • 委員等の適任者を幅広く求めるため、候補者以外のものから候補者に関する個人情報を収集する必要がある。
  • 本人から収集したのでは、情報の客観性、正確性を確保することができず、事務の遂行に支障が生じる。
3 (団体等指導又は補助金交付)
団体又は事業を営む個人に対して指導又は補助金の交付等を行うに当たり、団体等から当該団体等の職員等や当該団体等が設置・運営している施設の利用者等に関する個人情報を収集する場合
  • 団体等に対する指導、補助金の交付等の事務を適正に実施するために、事務に必要な範囲内で、団体等から当該団体等の職員等や団体等が設置・運営している施設の利用者等に関する個人情報を当該団体等から収集する必要がある。
  • これらの個人情報は、当該団体等でなければ保有していない情報である。
4 (診療、保健指導等)
病院、保健所等の機関が、診療、保健指導等を行うに当たり、本人に関する個人情報を当該本人の家族等から収集する場合
  • 病院や保健所等において、患者や受診者等に対し的確な治療や保健指導等を行うために、本人の過去の治療歴等に関する個人情報を家族や主治医等の本人以外のものから収集することが必要な場合がある。
5 (申請、届出等)
各種の申請、届出等に係る事務を行うに当たり、申請者等以外の者に関する個人情報を当該申請者等から収集する場合
  • 各種の申請、届出等に係る事務を行うに当たり、申請等の内容によっては、申請者等以外の者に関する個人情報を収集することが、当該事務の公正かつ円滑な実施のために必要な場合がある。
6 (許可要件の確認等)
許可、免許等の事務を行うに当たり、許可等の要件の該当性を確認するため、申請者に関する個人情報を当該申請者以外のものから収集する場合
  • 許可、免許(取消し等を含む。)等の審査及び法律上の命令違反等に係る処分(原状回復命令等)を行うに当たっては、許可等の基準や要件の該当性を確認する必要があるが、本人からの収集のみでは客観性、正確性を確保することが困難な場合がある。
7 (相談、要望等)
県民等からの相談、要望、苦情、意見等、本人の自由な意思により提供される情報の中に、当該本人以外の者に関する個人情報が含まれている場合
  • 談等の事務を行うに当たり、相談等の内容に本人以外の者に関する個人情報が含まれている場合には、当該個人情報を収集しなければ、事務を公正かつ適切に処理することができない。
  • 相談等の内容は、相談者等の自由な意思により一方的に提供されるものであり、収集の選択の余地がない
8 (教育、指導等)
教育、評価、指導、訓練等の事務を行うに当たり、対象者に関する個人情報を本人以外のものから収集する場合
  • 教育、評価、指導等の事務を行うに当たっては、本人以外のものから当該本人に関する個人情報を収集することが、当該事務の目的達成及び公正かつ円滑な実施のために必要な場合がある。
  • 本人から収集したのでは、情報の客観性、正確性を確保することができない場合がある。
9 (公共事業用地の取得等)
公共事業における土地等の取得、収用、使用等に当たり、土地等の権利関係や評価に関する個人情報を本人以外のものから収集する場合
  • 公共事業の円滑な推進を図るため、権利関係等を確認するに当たって、本人以外のものから当該本人に関する個人情報を収集することが必要な場合がある。
10 (争訟、交渉等)
争訟、交渉、相談等の事務を行うに当たり、本人に関する個人情報を当該本人以外のものから収集する場合
  • 争訟等の事務の性質上、情報の客観性、正確性を確保し、主張立証等を行うために、本人以外のものからの情報収集が必要となる場合がある。
11 (委託契約等)
請負、委託等の契約に当たり、当該契約の請負者、受託者等からその従事者等に関する個人情報を収集する場合
  • 請負契約等に係る事務事業を適正かつ円滑に遂行するため、契約の内容によっては、当該契約の請負者等の従事者等に関する個人情報を本人以外から収集することが必要な場合がある。
12 (所在不明等)
本人が所在不明や精神上の障がいにより判断能力を欠く場合などに、本人に関する個人情報を家族や本人が所属する団体等から収集する場合
  • 本人が所在不明や精神上の障がいにより判断能力を欠く場合などにおいては、本人から収集することは困難であり、家族や本人が所属する団体等から当該本人に関する個人情報を収集することが必要な場合がある。
13 (学術研究、調査等)
学術研究、調査等の対象となる情報の収集を行うに当たり、本人に関する個人情報を当該本人以外のものから収集する場合
  • 研究機関等における学術研究等の内容によっては、学術研究等上必要な個人情報の収集に当たり、本人以外のものから当該本人に関する個人情報を収集することが必要な場合がある。
14 (融資制度の運営)
県の融資制度を運営するに当たり、借受人等の償還状況、資産状況等に関する個人情報を取扱金融機関等から収集する場合
  • 県の融資制度を運営するに当たっては、借受者や保証人の資産状況等を正確に把握する必要があるが、本人から収集したのでは、情報の客観性、正確性を確保することができず、事務の遂行に支障を生ずるおそれがあるため、取扱金融機関等から収集することが必要な場合がある。
15 (滞納金回収)
使用料、手数料等の滞納金の回収事務を行うに当たり、滞納者の経済状況等に関する個人情報を本人以外のものから収集する場合
  • 使用料、手数料等の滞納金の回収事務を行うに当たっては、円滑な回収を図るため、滞納者の経済状況や生活状況等に関する個人情報を本人以外のものから収集することが必要な場合がある。
16 (防犯カメラ撮影)
県有施設等における防犯カメラによる撮影により、個人の容姿、行動内容等の個人情報を収集する場合
  • 県有施設等における防犯対策のため、防犯カメラにより不審者の侵入、施設の異変等を監視し、撮影した画像を一時的に保存する必要がある。
  • 防犯カメラによる撮影という事務の性質上、被撮影者の個別の同意を得ることは困難である。

【個別事項】

番号 項目
(事務担当課)
本人以外から収集する理由又は必要性
1 脳卒中患者の登録に関する事務を行うに当たり、当該患者の発症状況等に関する個人情報を本人以外のものから収集する場合(健康増進課) 疫学的な統計解析を行い地域の生活習慣病対策に資するため、脳卒中の発症状況に関する個人情報を本人以外の家族や主治医等から収集することが必要である。
2 地域がん登録事業を行うに当たり、がん患者の罹患、生存等に関する個人情報を本人以外のものから収集する場合(健康増進課) 本県のがん患者の罹患、生存等の動向を把握・分析し、今後のがん対策の効果的な推進と県民の保健衛生及びがん医療水準の向上に資するため、本人のがん告知が十分でない状況等を考慮し、医療機関から本人の同意なく個人情報を収集する必要がある。

お問い合わせ

総務部総務課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7002

ファクス:0985-28-8760

メールアドレス:somu@pref.miyazaki.lg.jp