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更新日:2019年9月24日

宮崎県の市町村民経済計算(平成28年度確報)

市町村民経済計算とは、各市町村の1年間の経済活動の成果を総合的にまとめたものであり、生産面、分配(所得)面の2面からみることができます。

1.圏域別総生産の動き

宮崎東諸県圏域

~専門・科学技術・業務支援サービス業等の増加により5年連続のプラス成長~

崎東諸県圏域の総生産は、1兆4,545億円、対前年度比1.0%増となった。

域の特徴として、全圏域の中で総生産額が最も大きく、特に第3次産業では全圏域に占める総生産額の割合が約46%と大きな割合を占めている。中でも宮崎市の総生産は域内総生産の約96%、また、全市町村内総生産の約45%を占めている。

日南・串間圏域

~農業等の増加により2年ぶりのプラス成長~

南・串間圏域の総生産は、2,163億円、対前年度比1.0%増となった。

域の特徴として、水産業は全圏域の水産業総生産の約42%を占める一方で、第3次産業の全圏域に占める割合は最も小さくなっている。また、総生産額が最も小さくなっている。

都城北諸県圏域

~製造業等の増加により7年連続のプラス成長~

城北諸県圏域の総生産は、7,054億円、対前年度比4.4%増となった。

域の特徴として、製造業は全圏域の製造業総生産の約30%を占め、宮崎県北部圏域に次いで大きくなっている。また、農業の全圏域に占める総生産の割合は、西都児湯圏域に次いで大きく、約22%を占めている。

西諸県圏域

~建設業等の増加により2年ぶりのプラス成長~

西諸県圏域の総生産は、2,253億円、対前年度比6.2%増となった。

域の特徴として、第2次産業の全圏域に占める割合が最も小さくなっている。また、総生産額は日南・串間圏域に次いで2番目に小さい。

西都児湯圏域

~農業等の増加により6年連続のプラス成長~

西都児湯圏域の総生産は、3,218億円、対前年度比1.8%増となった。

域の特徴として、第1次産業の全圏域に占める割合が、約25%と最も大きくなっている。その中でも農業は、全圏域に占める割合が約26%と大きな割合を占めている。

宮崎県北部圏域

~建設業等の減少により2年ぶりのマイナス成長~

宮崎県北部圏域の総生産は、7,606億円、対前年度比0.1%減となった。

圏域の特徴として、総生産の全圏域に占める割合が、林業は約48%、鉱業は約67%、製造業は約32%で、それぞれ県内で最も大きくなっている。

2.圏域別総生産

 

総生産額

対前年度
増加率

産業別構成比

第1次

産業

第2次

産業

第3次

産業

市町村計

3兆6,840億円

1.8%

5.5%

23.5%

70.6%

宮崎東諸県

1兆4,545億円

1.0%

2.1%

14.6%

82.7%

日南・串間

2,163億円

1.0%

10.6%

25.8%

63.6%

都城北諸県

7,054億円

4.4%

5.4%

32.2%

61.7%

西諸県

2,253億円

6.2%

12.5%

18.8%

68.6%

西都児湯

3,218億円

1.8%

15.5%

20.5%

63.3%

宮崎県北部

7,606億円

-0.1%

4.2%

34.4%

61.1%

(注意)産業別構成比の計は輸入品に課される税・関税等を加算控除していないため100%にならない。

3.圏域別経済成長率の推移

圏域別経済成長率の推移

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お問い合わせ

総合政策部統計調査課企画分析担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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