ここから本文です。
更新日:2009年8月1日
木造住宅率の減少が続く
住宅を構造別にみると、木造総数が315,600戸で、鉄骨・鉄筋、コンクリート造などの非木造が128,300戸となっている。
さらに木造総数のうち木造が176,900戸、防火木造が138,700戸となっている。
木造住宅の割合は年々減少している。
総数 | 木造総数(防火木造をむ) | 非木造 | |||
---|---|---|---|---|---|
総数 | 鉄筋・鉄骨コンクリート造 |
その他 注意) |
|||
昭和53年 | 329,900 | 285,600 | 44,400 | 28,300 | 16,100 |
昭和58年 | 357,400 | 293,100 | 64,300 | 49,200 | 15,100 |
昭和63年 | 374,400 | 297,600 | 76,800 | 63,300 | 13,500 |
平成5年 | 397,500 | 303,800 | 93,600 | 80,000 | 13,600 |
平成10年 | 422,400 | 316,300 | 106,100 | 95,800 | 10,300 |
平成15年 | 435,700 | 318,300 | 117,500 | 100,600 | 16,900 |
平成20年 | 443,900 | 315,600 | 128,300 | 106,100 | 22,200 |
注意)防火木造とは
柱・はりなどの骨組みが木造で、屋根や外壁など延焼の恐れのある部分がモルタル、サイディングボード、トタンなどの防火性能を有する材料でできているもの。
お問い合わせ
総合政策部統計調査課
〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
電話:0985-26-7042
ファクス:0985-29-0534
メールアドレス:tokeichosa@pref.miyazaki.lg.jp