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更新日:2014年3月8日

宮崎県の街路事業

 

街路事業について

 

街路事業とは

 都市計画道路は、都市計画法に基づいて、ルートや道幅などが決められた道路のことであり、街路事業と道路事業で分担して整備しています。

 街路事業は、用地を権利者から直接買収し整備する手法と、土地区画整備事業のように市街地を面的に整備するのに合わせて整備する手法があります。

(写真)県庁前通線 宮崎市
 

街路事業の役割

 街路は、自動車交通を処理するためだけではなく、次のような多様な機能を併せもっています。

  • 通路としてや、沿道利用のための都市交通施設機能。
  • オープンスペースとして居住環境を維持する都市環境保全機能。
  • 災害時の避難、救助のための通路、災害の拡大を抑え遮断するための空間としての都市防災機能。
  • 電気、上・下水道等の供給処理施設や電話、CATV等の情報通信施設、その他都市生活に必要な施設を収容するための空間機能。
  • 市街地の街区を構成し沿道の市街地を誘導する機能。

 

街路事業の紹介(役割・種類別)

 

安全で円滑な交通の確保

○生目通線(宮崎市)
 宮崎市街地の内環状線として、安全で渋滞のない交通を確保し、市街地内の交通アクセスの向上を図りました。
(写真)生目通線 宮崎市
○竹田通線(国富町)
 国富町の中心部を東西に貫く幹線道路として整備しました。また、歩道の平板ブロック、レンガには平成23年1月に52年ぶりに爆発的な噴火をした新燃岳から大量に噴出した火山灰を材料として使用することで、火山灰約36トン(大型ダンプ約5台分)を有効活用しました。
(写真)竹田通線 国富町
 

シンボルロードの整備

○蔵原通線(都城市)
シンボルロードは、市民に親しまれ、生活にうるおいを与える場として、都市の顔となる街路を地域社会の象徴(シンボル)として整備するものです。
  • 蔵原通線では、JR西都城駅から国道10号までの間をシンボルロードとして整備しました。駅前広場の再整備のほか、歩道を広げ、植樹帯や照明を設置し電線類地中化を行うなどにより、ゆとりある歩道空間を作り出しました。
(写真)蔵原通線
 

踏切の安全確保、渋滞の解消

o日豊本線日向地区連続立体交差事業(日向市)
 連続立体交差事業とは、市街地において連続して道路と交差している鉄道の一定区間を高架化する事業であり、多数の踏切除去あるいは新設道路との立体交差を一挙に実現することができます。
  • 日向市では、市街地の交通渋滞が解消されたのはもちろん、高架化が日向市のまちづくりのインパクトとなり、都市の再生や賑わいの創出に大きく寄与しました。
(写真)日豊本線日向地区連続立体交差事業
 

土地区画整理事業による街路整備

○宮崎駅東通線(宮崎市)
宮崎市が土地区画整理事業により整備したもので、宅地や公園などとともに街路の整備を一体的に行い、生活環境の利便性が向上しました。
(写真)東部第二土地区画整理事業
 

橋梁の整備

愛宕通線【五ヶ瀬大橋】(延岡市)
延岡市では、延岡市街地へ流入する通過交通を分散させ、交通渋滞の緩和や安全で快適な都市環境を確保するため、延岡市西部に環状道路の整備を進めています。平成24年3月27日には、環状線の一部である五ヶ瀬大橋が開通しました。
(写真)五ヶ瀬大橋 

お問い合わせ

県土整備部都市計画課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7191

ファクス:0985-32-4456

メールアドレス:toshikeikaku@pref.miyazaki.lg.jp