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更新日:2013年1月9日

地区計画の活用方法の例

   
 
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良好な住宅地
・今の住環境を守るために住宅以外は建てられないようにしたい ○住宅以外の用途の建物は制限する
○あるいは日常生活品を販売する店舗と住居に限定する
・高層のマンションが建って日当たりなどが悪くなるのを防ぎたい ○建物の高さを制限して、2階建て、あるいは3階建てまでとし、現在の環境を保全する
・ゆとりがあり、緑豊かな環境を維持したり、もっと緑を増やしたい ○生垣とする
○前庭に植木を植えられるように外壁の位置を道路から離して、みんなで前庭を確保する
・個々の敷地が小さくなって、建てづまることを防ぎたい ○敷地面積の最低限度を決め、現在の敷地の広さを維持する

計画的に開発された住宅地でこれから家を建てる地区
・良質な住宅地をつくるために住宅以外は建てられないようにしたい ○住宅以外の用途の建物は制限する
○あるいは日常生活用品を販売する店舗と住居に限定する
・現在の敷地の規模を維持し、ゆとりある住宅地を形成したい ○敷地面積の最低限度を決め、現在の敷地が分割されるのを防ぐ
・ゆとりがあり、緑豊かな環境を維持したり、もっと緑を増やしたい ○生垣とする
○前庭に植木を植えられるように外壁の位置を道路から離して、みんなで前庭を確保する
・落ち着きのあるまちなみを形成したい ○外壁の色や形などを統一する

歴史的なまちなみ
・歴史的な景観を維持したい
・街路の整備に併せて、まちなみを再生していきたい
○建物の色や素材、屋根勾配などの伝統的なデザイン要素を決める
○屋外広告物や、街路灯などの工作物のデザインを制限する
○外壁の位置を揃える

道路が狭い(幅4m未満)まま、建物が建ち並んでいる地区
・狭い道路(幅4m未満)しかない
・行き止まり道路が多い
○今ある道路を利用して、秩序だった道路網を形成するように道路の位 置や幅を決める
・ミニ開発が多く、今後さらに建てづまっていくことを防ぎたい ○敷地面積の最低限度を決め、敷地が小さくなり過ぎるのを防ぐ

密集した住宅地
・道路が狭い ○道路を広げたり、行き止まり道路をつなげたりする
○新しい道路の位置を決める
・公園などのオープンスペースが少ない ○建物の建っていない敷地や移転する敷地等を生かして小さな公園を増やしていく
・住宅と工場が混在している ○地区を主に住宅を建てるところと、工場などを建てるところに分けて誘導する

都市部などの商業拠点
・商業や業務施設を誘導する ○商業・業務系用途に制限し、にぎわいを創出する
・商業拠点としてふさわしい土地の有効利用を図る ○敷地規模や容積率、高さの最低限度を決め、土地の高度利用を維持する
・魅力的なまちなみをつくる ○外壁や屋根の色の統一、広告看板の面 積制限などを行い、拠点にふさわしい統一感のあるまちなみをつくる

既存の商店街
・道路が狭く、買い物客が安心して歩けない ○建物の道路側の1階部分を道路境界線から後退させることにより、歩行者空間を創出する
・店舗が連続していないところや、風俗店舗が進出しているところがある ○1階部分は店舗や銀行などの業務施設に用途を制限し、商店街としての連続性をつくる
○商店街にふさわしくない風俗店舗の進出を防止する
・魅力的なまちなみをつくる ○建物の高さや外壁の色、屋根などのデザインを揃えることによって統一感のあるまちなみをつくる
○大きすぎる看板・広告を制限する

市街化調整区域
・地区の自然環境を守りたい ○今ある樹林地などを残しながら住宅を建てるところを決める
・幹線道路沿道に周辺の環境と調和する観光施設などをつくりたい ○建物の形や色を統一する
○非住居系の用途の建物に制限する
・住宅地開発の終了後に市街化区域への編入が予定されている ○道路や公園などの位置や大きさを決める
・建物が無秩序に建てられた不良な街区が形成されることを防ぎたい ○秩序だった道路網が形成されるように道路の位 置や幅を決める
○敷地面積の最低限度を決める
 
   

お問い合わせ

県土整備部都市計画課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

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