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国鉄高千穂線開通
昭和41年から進められていました国鉄日之影線の高千穂町までの延長工事が完成し、7月22日に開通式が行われました。これより、日之影線は高千穂線に改称され総延長50.1km、駅数18のローカル線となりました。 さらに、国鉄では熊本県高森までの約23kmの延長を計画していましたが、ついに実現しませんでした。(昭和47年)