| 家族で楽しもう「家庭の日」
 県では家庭の役割について考えていただくため、毎月第3日曜日を「家庭の日」と定め、親と子の心のふれあう5つの共感活動を進めています。月に一度の「家庭の日」に、家族みんなで明るく、楽しく過ごしましょう。
 
 「家庭の日」優待制度が始まります 10月の「家庭の日」(第3日曜日)から、優待制度に協賛する県内の店舗や施設を家族で利用すると料金割引などさまざまなサービスが受けられます。詳しくは、チラシや県庁ホームページなどをご覧ください。
 http://www.pref.miyazaki.lg.jp
 【お問い合わせ】青少年男女参画課 TEL 0985(26)7041
 
  
 
|  
 
|  |  |  |  |  |   
| ▲総合文化公園で行われた 環境学習体験会
 
 |  | ▲親子で楽しく色遊び(県立美術館) |  | ▲親子で調べもの(県総合博物館) |  |  
  
 
| 皆さんのアイデアで、「家庭の日」を家族が温かい心のふれあいを持ち、明るく楽しく過ごす契機としてみませんか!
 
  
 
|  | 自然に親しんだり、地域行事などに参加して親子一緒に遊びましょう。 |   
|  | 家族一緒に楽しく語らいながら食事をしましょう。 |   
|  | 今日あった1日の出来事などを親子で話しましょう。 |   
|  | スポーツや野外活動に家族そろって参加し、心地よい汗を流しましょう。 |   
|  | 地域の奉仕活動などに積極的に参加し、親子一緒に働きましょう。 |  |  地域が子どもを育てます 地域社会は、子どもたちにとって育ちの場であり、活動の場です。子どもたちは、集団生活や異世代間の交流活動を通して、自主性や協調性、連帯意識、郷土の誇りなどを身につけることができます。
 子どもたちの豊かな人間性をはぐくんでいくため、地域での学習活動、ボランティア活動などの社会奉仕体験活動、自然体験活動などさまざまな体験活動の機会を充実させていくことが大切です。
 
 地域に根ざした学校へ 学校では、「知」、「徳」、「体」の調和のとれた健やかな子どもたちの育成に努めています。また、学校の教育活動を積極的に発信するため、オープンスクールや地域住民との意見交換会などを実施し、地域に信頼される学校づくりを推進しています。
 ◆  ◆  ◆ 「地域の子どもは地域で守り育てる」という意識のもと、みんなで、心豊かでたくましく、行動力に富んだ子どもたちを育てていきましょう。  
 
|  
 
|  |  |  |   
| ▲高鍋町で行われた世代間交流教室 |  | ▲父親倶楽部のふれあいキャンプ (三股西小学校)
 |  |  |