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報道発表日:2026年4月6日更新日:2026年4月6日

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白紙

Press release

国道327号(椎葉村野地地区)の災害復旧事業について

国道327号椎葉村野地地区においては、令和4年9月の台風第14号で路肩が崩壊し、その後、災害復旧工事中の令和5年8月には、地すべりの影響により道路沿いの斜面が大規模に崩壊し、現在も全面通行止めとなっています。
斜面崩壊後、地すべり調査や対策工の検討、応急工事を進め、昨年9月には国に対して、災害復旧事業の査定申請を行い、今年1月に査定決定されました。
この度、法面上部工事を発注したところであり、今後、災害復旧工事に本格着手し、早期復旧に努めてまいります。

経緯

  • 令和4年9月(台風第14号)路肩崩壊による全面通行止め
  • 令和5年2月災害復旧工事の一部(路側工)に着手
  • 令和5年8月(台風第6号)斜面崩壊
  • 令和7年3月災害復旧工事(令和4年被災箇所)の一部(路側工)が完成
  • 令和7年6月応急工事(横ボーリング工)に着手
  • 令和7年9月応急工事(横ボーリング工)が完成
  • 令和7年9月道路災害復旧事業の申請(災害査定)
  • 令和7年12月応急工事(工事用道路工)に発注
  • 令和8年1月査定決定
  • 令和8年3月法面上部工事(鉄筋挿入工、現場吹付法枠工)発注

災害復旧事業の概要

1.工事概要

復旧延長L=144.0m、道路幅員W=3.9m
アンカー工N=700本(L=18,497m)、現場吹付法枠工A=9,982m2
鉄筋挿入工N=1,949本、モルタル吹付A=13,890m2
切土工V=20,334m3、排水ボーリングL=1,710m、
大型土のう工N=4,687袋、索道工N=1式、
アスファルト舗装工A=495m2、ブロック積A=657m2
側溝L=127.0m、ガードレールL=127.0m、
区画線工L=254.0m、工事用道路L=85.6m

2.決定金額

4,862,484千円
(県の災害復旧事業で過去最大の決定額)

今後の予定

  • 今後、災害復旧工事に本格着手し、早期復旧に努めてまいります。
  • 交通開放の時期については、現時点では未定です。
  • 工事完成までの間、引き続き、迂回路を利用することとなり、御迷惑をおかけいたしますが、一日も早い復旧・交通開放に向けて取り組んでまいりますので、御理解・御協力をお願いいたします。

お問い合わせ

所属:県土整備部道路保全課  担当者名:古賀、中野

ファクス:0985-26-7316

メールアドレス:道路保全課代表アドレス