トップ > くらし・健康・福祉 > 社会基盤 > 道路 > 道路・橋 > 一ツ葉有料道路 > 一ツ葉有料道路の通行止めの判断基準について

掲載開始日:2024年9月18日更新日:2024年9月18日

ここから本文です。

一ツ葉有料道路の通行止めの判断基準について

一ツ葉有料道路は、大雨、暴風雨、地震等の異常気象時において通行が危険であると認められる場合、利用者の安全確保や道路の点検のために、以下に定める判断基準により全線又は一部の通行止めを行うこととしています。

判断基準

  • (1)平均風速が30m/秒に達したとき
  • (2)時間雨量が40ミリに達し、引き続き降雨の見込みのとき
  • (3)日雨量が150ミリに達し、引き続き降雨の見込みのとき
  • (4)震度5強以上を観測する地震が発生したとき
  • (5)気象又は道路状況から規制が必要と判断されたとき
  • (6)北線の路面に飛砂や松葉が堆積し、車両の通行が著しく困難なときは北線のみ通行止め
  • (7)南線の山内トンネルの路面が外部からの流水により冠水のおそれがあるとき、水槽水位が2mに達したとき又は平均風速が20m/秒を超え、一ツ葉大橋において車両の通行が困難と予想されるときは南線のみ通行止め

判断基準に係るお問合せ

宮崎県道路公社

  • 宮崎市橘通東2丁目7番18号大淀開発ビル2階
  • 電話番号:0985-25-1588

お問い合わせ

県土整備部道路建設課 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-21-1655

メールアドレス:dorokensetsu@pref.miyazaki.lg.jp