トップ > 防災・安全・安心 > 災害に関する情報 > 火山災害情報 > 硫黄山周辺の火山ガスについて

掲載開始日:2026年3月16日更新日:2026年3月19日

ここから本文です。

硫黄山周辺の火山ガスについて

えびの高原硫黄山周辺では、人体に有毒な火山ガスの濃度が、高濃度になることがあります。
立入規制区域や、規制されている登山道(エコミュージアムセンターと不動池を結ぶ登山道等)には絶対に入らないでください。

えびの高原の硫黄山火口周辺では、二酸化硫黄や硫化水素など、人体に有毒な火山ガスが高濃度測定されていることから、硫黄山周辺に立入禁止区域が設定されております。

県では、立入禁止区域及びその周辺の火山ガス濃度を把握し、登山者等の安全確保を図るため、立入禁止区域の周辺において、定期的に火山ガス濃度の測定を行なっています。

火山ガスに伴う立入規制区域・測定ポイント

火山性ガス立入規制図

火山ガス立入規制・測定ポイント図(R8.1.30~)(PDF:643KB)

直近の火山ガス測定値

無電源地帯からデータ転送をしているため、測定値については最大10時間程度の時差が生じます。

測定場所 二酸化硫黄(SO2) 硫化水素(H2S)
測定値 健康への影響 測定値 健康への影響
M7  

二酸化硫黄は、数ppm程度で目が赤くなる、せきが出る、呼吸がしづらい、胸が苦しいなどの症状が表われ、さらに濃度が高くなると場合によっては死に至ることもあります。

喘息の方は特に二酸化硫黄の影響を受けやすく、低い濃度で発作を起こすことがあるとされているため、注意が必要です。

【参考】

火山ガス・エアロゾルのガイドライン二酸化硫黄(SO2)(国際火山健康災害ネットワーク(IVHHN))(外部サイトへリンク)

 

硫化水素は、数ppm程度で不快臭を発します。

さらに濃度が高くなると、嗅覚の麻痺や眼の損傷、呼吸障がい、肺水腫を引き起こし、場合によっては死に至る場合もあります。

【参考】

なくそう!酸素欠乏症・硫化水素中毒(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

M8    
M12    
M14    
M15    
M20    
M22    
M23    
M25    
M26    
M27    
M28    

(注)遊歩道沿いの測定ポイント

火山ガス測定値の経過

下記の各測定ポイントをクリックすると、該当ポイントの火山が測定値の経過グラフが確認できます。

関連するページへのリンク

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

総務部危機管理局危機管理課危機管理担当

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

ファクス:0985-26-7304

メールアドレス:kiki-kikikanri@pref.miyazaki.lg.jp