「みやざき水素スマートコミュニティ構想」の策定について

本県には、太陽光やバイオマスなどの再生可能エネルギーをはじめ、多様で豊富な水素源が存在しています。
これらの恵まれた地の利を生かし、水素を活用し再生可能エネルギーを最大限利用する社会「みやざき水素スマートコミュニティ」の実現を目指し、その将来像と中長期的な取組の方向性を示すため、「みやざき水素スマートコミュニティ構想」を策定しました。
構想では、「水素をつくる」「水素を貯める」「水素を使う」の観点から、2040年頃を見据えた数値目標を掲げ、その実現に向けた具体的な取組について記載しています。

• みやざき水素スマートコミュニティ構想（本編）（PDF：1,729KB）
• みやざき水素スマートコミュニティ構想（概要版）（PDF：224KB）

表紙・目次・はじめに

• 表紙・目次・はじめに（PDF：184KB）

第1章エネルギー政策の現況と課題

1. エネルギーの県外依存
2. 再生可能エネルギーの更なる導入拡大の制約
3. エネルギー供給体制の確保
4. 大規模災害への対応
5. 低炭素社会の構築

• 第1章エネルギー政策の現況と課題（PDF：636KB）

第2章水素等の利活用の可能性と目指す将来像

1. 水素等の利活用の可能性
2. 本県における水素利用の状況
3. 目指す将来像

• 第2章水素等の利活用の可能性と目指す将来像（PDF：801KB）

第3章取組の基本的方向性

• 方向性1水素をつくる
• 方向性2水素を貯める
• 方向性3水素を使う
• 方向性4推進基盤の整備

（参考）取組の目安の解説

• 第3章取組の基本的方向性（PDF：598KB）

附属資料

• 策定経過
• 構想策定委員会委員名簿
• 附属資料（PDF：172KB）