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【昭和35年】

県庁に新鋭の計算機導入

 県の会計課では、昭和35年4月1日から新鋭の計算機(バロースFー501型会計機)を導入しました。算盤に代わって、給料、時間外手当、期末・勤勉手当などのすべての計算事務を行うことができ、会計事務の効率化が飛躍的に進みました。(昭和35年)