高齢者の交通事故を防ぐために

最終更新日:2018年5月29日

期間を定めて行う活動

高齢歩行者教育システムとは

ソコン・プロジェクター・スクリーン等から構成され、普段利用する道路幅員と同じ仮装道路と走行車両をスクリーンに映し出し

  • 車両の速度(走行車両の速度の違いを学ぶ)
  • 横断のタイミング(車両が走行する間をぬっての横断を学ぶ)

以上の2点等を体験できる、参加・体験・実践型の歩行者教育システムです。

高齢歩行者教育システム実施要領

対象:原則として運転免許を持っていない高齢者の方

場所:公民館や体育館などで、遮光設備のある場所(最低でも10メートル四方位の広さが必要です)

時間:約1時間から2時間程度(人数によって変わります)

高齢歩行者教育システムの講習を受けている画像

高齢歩行者教育システム申込方法

  • 宮崎県内各警察署交通課
  • 宮崎県警察本部交通企画課
    電話0985-31-0110(内線5043)

高齢運転者標識を活用しましょう

高齢運転者標識活用のすすめ

人差はありますが、年齢が高くなると身体的能力の衰えを感じるようになり、自動車の運転技術も少しずつ衰えていきます。こういう時に安全を確保する一手段として活用していただきたいのが高齢運転者標識です。新しくなった高齢者標識

成23年2月1日(火曜日)から新しいデザインの高齢運転者標識が使用できるようになります。

高齢運転者標識の表示

動車免許を受けている人で70歳以上の方は、加齢に伴って生ずる身体機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがあるときには、普通自動車の前と後ろの見やすい位置に、高齢運転者標識を表示するようにしましょう。

(注意)当分の間、罰則は適用されません。

高齢運転者の保護

囲の運転者は、危険防止のためやむを得ない場合を除き、高齢運転者標識を付けた普通自動車に対して、幅寄せや割込み(必要な車間距離が保てなくなるような進路変更)をしてはいけません。

  • 5万円以下の罰金
  • 行政処分の点数1点
  • 反則金

大型・中型車:7,000円、普通・二輪車:6,000円、小型特殊車:5,000円

従来のデザインの高齢者標識はどうなりますか?

まで使っていただいていた従来の高齢運転者標識も当分の間は使用することができます。従来の高齢者標識

効果は同じですので、心配せずに使ってください。

 

高齢運転者標識の販売先

寄りの交通安全協会やカー用品店、ホームセンターなどで販売しています。(店舗によっては取り扱っていないところもあります。)

「ヒヤリ地図」の作成

作成の目的

齢者自身で、自分達を取り巻く地域の問題点を考え、対策の糸口を探し出す参加型の安全活動を行うことで安全意識を高め、交通の場における安全行動を促す。

「ヒヤリ地図」作成の方法

定地域の高齢者(10~15人程度)に、これまでに「ヒヤリ」としたことや「ハッ」とした場所を白地図上にタックシールを貼っていく。

「ヒヤリ地図」作成の効果

ヤリ地図を作りながら、それぞれの場所でのヒヤリやハット体験が、どんな状況で起こったかを思い起こし、語り合っていくことによって、自分達がその場所では、どんな対策を自治体や警察に考えてもらうかがわかるというもの。

完成後の利用の仕方

  1. 公民館等に貼って、集まる高齢者に都度みてもらい、地域内の危険箇所を認識させ、安全行動を促す。
  2. 後日、高齢者代表や道路管理者、警察等による危険箇所の現場検証を実施し、高齢者に優しい交通環境の整備を行なう。
  3. 完成した「ヒヤリ地図」を縮小し、各家庭に配布するなど、地域住民にもその周知を図る。