交通指導取締り指針

最終更新日:2025年9月9日

宮崎北警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 人身事故発生件数は昨年比で減少、死者数も昨年比で4名減少したが、物損事故件数は増加している。

宮崎北警察署(PDF:255KB)

宮崎南警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生発生状況

  • 人身事故の原因は、脇見等が104件、交差点安全進行が20件、ハンドル・ブレーキ操作及び優先通行がそれぞれ10件、信号無視が9件、一時不停止が6件、歩行者等妨害1件で、脇見や前方不注視の緊張感を欠いた運転が約57%を占めている。

宮崎南警察署(PDF:267KB)

日南警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 各路線における危険認知速度の速度違反については、顕著な速度超過は見られず、各路線とも10km/hの速度超過が1件ずつ発生している状況であった。
  • 発生時間については、通勤・通学の時間帯及び日中の発生が多く見られた。

日南警察署(PDF:262KB)

串間警察署

令和7年1月から6月にかけての交通事故の発生状況

  • 串間警察署管内においては、人身事故が6件発生し、国道220号で5件、国道448号で1件発生している。
  • 人身事故発生件数(前年同期比-5件)及び負傷者(前年同期比-4人)は昨年同期比と比較して減少し、事故総件数も18件減少している。
  • 令和7年上半期は、飲酒運転に起因する交通事故の発生はなかった。

串間警察署(PDF:253KB)

都城警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 国道10号、国道269号、県道、市道の交差点、交差点付近での事故が多く、国道、県道では追突事故が多く、市道では出合頭事故が多い。原因は、前方不注視、動静不注視、安全不確認が多い。

都城警察署(PDF:249KB)

小林警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 主な事故形態は追突と出合頭で、発生件数の約51.7%を占めている。
  • 正面衝突については、昨年同期比より2件増加している。
  • 路線別では、国道268号、国道221号で発生件数の約半数を占めている。

小林警察署(PDF:267KB)

えびの警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 通勤・通学時間帯の発生が顕著で、夜間の人身事故は死亡事故である。

えびの警察署(PDF:233KB)

高岡警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故発生状況

  • 人身事故の約7割が国道及び県道の幹線道で発生している。
  • 人身事故が23件発生しており、追突事故3件、出合頭7件、正面衝突3件であった。

高岡警察署(PDF:251KB)

西都警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 人身事故件数については減少傾向であるが、物損事故件数については増加傾向にある。
  • 交通死亡事故の発生はなかった。
  • 人身事故発生の約半数は交差点内の事故である。

西都警察署(PDF:264KB)

高鍋警察署

令和7年の1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 人身事故の約6割が国道10号を含む幹線道で発生している。
  • 交通事故の原因の漫然運転が起因するものが大半である。

高鍋警察署(PDF:251KB)

日向警察署

令和7年1月から6月の主な交通事故の発生状況

  • 人身事故の約4割が国道10号で発生している。
  • 人身事故が72件発生しており、追突事故と出合頭の事故で約6割を占めている。

日向警察署(PDF:239KB)

延岡警察署

令和7年1月から6月末までの主な人身事故の発生状況

  • 上半期に発生した人身事故の事故類型は、各路線とも追突が最も多く、次いで、右左折時、出合頭、正面衝突が多く発生している状況にある。事故類型で最も多い追突事故のうち、その原因の多くは、動静不注視と前方不注視であった。

延岡警察署(PDF:264KB)

高千穂警察署

令和7年1月から6月現在の主な交通事故の発生状況

  • 人身事故の約7割が国道218号で発生している。
  • 人身事故が18件発生しており、追突事故6件、出合頭事故1件、単独自損事故4件であった。
  • 高千穂警察署(PDF:250KB)