登山届(計画書)の提出について

最終更新日:2017年9月21日

登山届け(計画書)の提出

登山をされる皆さん。登山届(計画書)は提出しましたか?

登山届けは、計画的で安全な登山方法を確認するのに役立ち、万が一山岳遭難事故があった場合には、迅速な救助活動に生かすことができます。

登山届は、原則として各山系を管轄する警察署に郵送又はFAXで提出して下さい。

管轄する警察署が不明の場合は、警察本部へ提出して下さい。

宮崎県警では、インターネット、スマートフォンを活用した登山届の受付も行なっています。

下記に主な山岳名と管轄警察署の一覧があります。

登山届の提出先

登山届の提出先
山系 山岳名 提出先 電話

祖母傾山系

傾山、古祖母山、
祖母山、五葉岳、
鹿納山、日隠山、
親父山

高千穂警察署

〒882-1101
西臼杵郡高千穂町大字三田井1200-1

0982-72-0110

桑原山、大崩山、
鬼の目山、行縢山、
鉾岳、国見山、
比叡山

延岡警察署

〒882-0872
延岡市愛宕3丁目143-2

0982-22-0110

九州山脈脊梁

黒峰、白岩山、
祇園山

高千穂警察署

〒882-1101
西臼杵郡高千穂町大字三田井1200-1

0982-72-0110

国見岳、白鳥山、
市房山、
諸塚山

日向警察署

〒883-0052
日向市鶴町2丁目1-13

0982-53-0110

市房山、石堂山

西都警察署

〒881-0012
西都市小野崎2丁目44

0983-43-0110

県央山地・
尾鈴山系

冠岳、日陰山
尖山

日向警察署

〒883-0052
日向市鶴町2丁目1-13

0982-53-0110

尾鈴山

高鍋警察署

〒884-0005
児湯郡高鍋町大字持田3382-2

0983-22-0110

地蔵岳、オサレ山、
龍房山、国見山、
掃部岳

西都警察署

〒881-0012
西都市小野崎2丁目44

0983-43-0110

大森岳、七熊山

小林警察署

〒886-0003
小林市堤2928-1

0984-23-0110

式部岳、釋迦ヶ岳

高岡警察署

〒880-2224
宮崎市高岡町飯田209

0985-82-4110

霧島山系

韓国岳、新燃岳、
中岳、高千穂峰、
夷守岳

小林警察署

〒886-0003
小林市堤2928-1

0984-23-0110

白鳥山、甑岳、
韓国岳

えびの警察署

〒889-4301
えびの市大字原田3215-10

0984-33-0110

南那珂
(鵜戸)山系

双石山、斟鉢山、
花切山、岩壷山、
鰐塚山、

宮崎南警察署

〒880-0916
宮崎市大字恒久878-1

0985-50-0110

青井岳、鰐塚山

都城警察署

〒885-0052
都城市東町4街区17号

0986-24-0110

小松山

日南警察署

〒887-0021
日南市中央通1丁目9-1

0987-22-0110

上記以外の山系
提出先不明

宮崎県警察本部地域課
〒880-8509
宮崎市旭1丁目8-28

0985-31-0110

登山日程は、家族や職場にも必ず知らせておきましょう。

宮崎県警察への電子申請も受け付けています。

警察本部で電子申請を確認する時間は、事務の都合上、月曜日から金曜日(祝日及び年末・年始の期間を除く)午前9時から午後5時までとなります。

無理のない計画、余裕を持った計画を立てましょう

  • 午後からの登山は、やめましょう。
  • 体力、経験、技術等から無理のない計画を立てましょう。
  • 非常時のエスケープルートも計画しておきましょう。

体調・天候が悪いときは、早めに引き返す勇気を持ちましょう。

  • 登山前日は、十分睡眠を取り、体調を整えてください。
  • 悪天候が予想される場合は、登山を中止しましょう。
  • 体調・天候が悪いときは、早めに引き返す勇気を持ちましょう。
  • 体力に自信の無い人を列の中間にして、定期的に人員を確認してください。
  • 体調不良者には、必ず付き添いを付けて下山させましょう。

万が一に備え、装備は、万全で臨みましょう。

  • 携帯電話等の通信手段と情報収集用のラジオを携行してください。
  • スマートフォンは、電池が長持ちしません。特に不感地帯は消耗が激しいので注意してください。
  • 防寒着、雨具、救急薬品、ライター等の点火器、懐中電灯やカイロを携行してください。大きめのビニール袋は、防寒にも役立ちます。
  • 飴やチョコレート・ビスケットなどの非常食と、飲料水を必ず携行してください。
  • 自分の位置を知らせることが出来る防犯ブザー、笛、鈴等を携行してください。

もし、道に迷ったら

  • 元の場所まで引き返し、ルートの確認をする。
  • 夜になったらむやみに動かず、夜明けを待って行動する。
  • ヘリコプターを確認したら、見晴らしのいいところを選んで目立つものを振る。

もし、事故が発生したら

  • 慌てないで落ち着いて行動する。
  • 遭難者の負傷の程度を確認し、適切な応急措置をする。
  • 自分たちで無理な救出や下山を考えず携帯電話などで連絡する。
  • 110番など警察に通報するか、連絡手段がない場合は、近くの登山者に連絡して救援を求める。

山岳遭難防止のための5つのポイント

岳遭難は高い山に限らず低い山でも起きています。遭難防止のために最低限知っておきたい点を、長野県警察の山岳遭難救助隊長が政府インターネットテレビで説明しています。
容は、

    • 山岳遭難の発生状況
    • 訪れる山の選び方
    • 絶対に忘れてはいけない装備品
    • 登山の心構え
    • 下山時の注意点
    • 道に迷った時の対処法

となっています。