宮崎県における高齢化の状況

• 宮崎県では平成13年に全国平均より6年早く超高齢社会（高齢化率21％超）を迎えています。
• 令和5年の高齢化率は33.7%（前年より0.2ポイント増加）で、3人に1人が65歳以上の高齢者となっています。
• 高齢化率は、26市町村全てで21％（超高齢化社会）を超えています。
• 17市町村で後期高齢化率が20パーセントを超えています（5人に1人が75歳以上の後期高齢者）。
• 本県の高齢化率は、全国で14番目に高くなっています。

高齢化の状況

• 高齢化の状況（令和6年3月更新）（PDF：127KB）

【内容】

• 表1高齢化の推移及び将来推計
• 表2市町村別高齢化状況
• 表3県内年齢3区分別人口・構成割合の推移
• 表4都道府県別高齢化状況