百日咳が多く報告されました。(1月20日〜1月26日)
今週は百日咳の報告が多く、特に都城、延岡保健所管内で多い状況です。年齢別では、5歳から9歳が2人、10歳代が8人、50歳代が1人となっています。
百日咳は、患者の咳やくしゃみの飛沫に含まれる菌を吸い込むことで感染します。かぜのような症状から始まり、発熱はないか微熱程度ですが、次第に咳の回数が増え、息を吸う時にヒューという音が出ます。特に6か月未満の乳児は重症化しやすく注意が必要です。
大人は咳が長引いても症状が軽いことが多く、気づかないうちに周囲にうつすことがあります。咳が長引くときは早めに医療機関を受診しましょう。
予防にはワクチン接種が有効です。定期接種は生後2か月から可能ですので、母子健康手帳で確認しましょう。