RSウイルス感染症の報告が増加しています。(10月26日〜11月1日)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数(3.9)が前週の約2.1倍に増加し、1歳以下が約7割を占めており注意が必要です。
症状は軽い風邪症状から、重い肺炎まで様々です。2歳までにほとんどの子どもが一度は感染するといわれ、年齢を問わず何度も感染を繰り返すことがあります。
2026年度から、妊婦の方へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。接種対象は、接種時点で妊娠28週から36週の妊婦の方です。このワクチンは、生まれた乳児に対してのRSウイルス感染予防に有効です。
また、日頃から手洗いや子どもたちが日常的に触れる物の消毒を行い、感染予防に努めましょう。