トップ > 県政情報 > 広報・広聴 > 知事室 > ふれあいフォーラム > 平成25年度の開催状況 > 平成25年度第2回知事とのふれあいフォーラム

知事室へようこそ

ここから本文です。

更新日:2013年7月10日

平成25年度第2回知事とのふれあいフォーラム

第2回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)

内容

開催日時等

開催日

平成25年7月10日(水曜)午後1時30分から午後3時まで

場所

サンA川南文化ホール研修室

参加者

川南町の皆さん33名
知事

ふれあいフォーラムの内容

知事挨拶

  • 平日の日中、大変お忙しい中、多くの皆さんにご参加いただき感謝。
  • 今日、埋却地の再生整備現場を拝見した。表土1メートルあたりを掘り返しても石とか大きなものがごろごろしており、一つ一つふるいにかけて、石と土とを別々にして、必要に応じて他のところから土を持ってきてという作業をしている。
  • 口蹄疫発生から3年が経ち、再生・復興に向けて、昨年の和牛の大会で2連覇を果たしたというのも大きなステップであるとともに、この埋却地をさらに活用していくんだ、もとに戻していくんだ、もっといい農業地帯をつくり上げていくんだという取り組みもその一つの歩みである。それが一歩一歩進んでいるのは大変心強い。
  • 徐々に回復しつつある。それをさらに宮崎の新たな成長に向けて頑張っていかなくてはならない。そういう状況だと思っている。
  • NHKのサイトに「命のあしあと」の全国放送が決まったと載っていた。これまではBSや九州限定だったが、初めて全国に向けて発信される。あのとき川南で宮崎で何が起こっていたのかということを全国の皆さんに知っていただくことが出来る。これも非常にありがたいことだと思っている。
  • 今年度、東九州自動車道が宮崎から延岡までつながり、27年度中には北九州までつながる見通し。この地域にとっても大きなインパクトになる。単なる通過点ではなく、川南PAを利用していろいろな物産を買ってもらう、PRする。そういうステーションとして活用していきたいと思う。
  • 今日は川南の現場でいろいろご尽力されている皆さんから現場の声を聞かせていただき、今後の県政に生かしていきたい。そういう思いでこの時間をいただいた。忌憚のないご意見をいただき、意見交換をして参りたい。

 

ページの先頭へ戻る

フォーラムの様子

 

(写真)平成25年度第2回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子1

(写真)平成25年度第2回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子2

川南町の皆さん33名が参加しました。

 

(写真)平成25年度第2回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子3

(写真)平成25年度第2回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子4

県政や地域の課題等について活発な意見交換が行われました。

 

ページの先頭へ戻る

主な意見等

  • ウミガメの産卵場がなくなり産卵数が減少していることへの対策について
    伊倉浜の浸食が激しい。防潮林や遊歩道も5年前の台風で流され、石が打ち上げられる状態である。カメの産卵場がなくなり年々産卵数が減っている。今後の対策を知りたい。
  • 子どもに対する障がい者教育について
    障がい者用の「思いやり駐車場」の設置は進んでいるが、健常者が駐めていることも多い。大人に言っても無駄であるので、子どもへの教育に取り組んで欲しい。
  • これからの農業に対する知事の考えについて
    状況が変わりつつある中で、これからの農業はどうなっていくのか。どうしていかなければならないのか。知事の考えを聞きたい。
  • 6次産業化に向けた県民運動の展開について
    宮崎は農業生産高はトップクラスだが、素材を加工・付加価値を付けるということに関しては下位レベル。6次産業化に向けて、例えば一村一品運動のような県民運動を展開できないか。
  • 長寿会などの組織会員数の減少対策について
    長寿会に入会した12年前に比べると会員が大きく減っている。川南だけでなく県内や全国も同様。これまでも取組いただいているが衰退の一途である。食い止める方法はないか。
  • 全共2連覇した宮崎牛のアピールについて
    口蹄疫からの復興を経て宮崎牛が全共2連覇した。これを県内・全国にアピールできているのか。県民がまず地元の農林水産物を食して全国にも売り込んでいかないと衰退してしまう。県をあげて取り組んで欲しい。
  • 海外での農産物販売戦略、みやざき犬、若者の人生プランニングについて
    (1)海外での農産物販売戦略について、トップセールスだけでなく継続的な販売戦略を。また、本気度が必要。
    (2)「みやざき犬」はまだまだ人気がない。周知取組を強化しないと取り上げてもらえないのではないか。
    (3)若者の人生プランニングが弱い。とりあえず1月過ごせれば良い的な感じを受ける。若者が人生を描けるような世の中にしてもらいたいし、あわせて人材育成にも取り組んで欲しい。
  • 津波対策について
    津波対策として通浜地区の避難道の整備がされていない。3年前から避難タワーの要望もしている。特別措置法等で整備できないか。
  • 様々な分野で活躍する女性に向けた知事メッセージについて
    今日の参加者にも女性が多いが、様々な分野で広い見地から女性が活躍し意見を言う機会も増えている。女性が元気が出るような話をしてもらえないか。
  • 用水路の維持管理、小丸川の渇水対策について
    (1)土地改良区管理の用水路が老朽化しており、維持管理に困っている。平成25年度までは国の事業が続くが、26年度以降も国の事業指定も受けたい。
    (2)小丸川の渇水対策は。植樹等の保水力を高める取組をお願いしたい。
  • 風疹の予防接種について
    川南町も補助で風疹の予防接種ができるようになったが、知人が7月のはじめに町内の病院にいったらワクチンはないと言われた。措置はされたが適用は受けられない。力のない市町村に回さないのであれば保健所等で確保してもらいたい。
  • 鳥獣被害対策について
    農業は女性や高齢者も一緒になってできる良い仕事であるが、山あいでは植えても一晩で動物に荒らされてしまう。鳥獣被害対策で何かよい対策があればお願いしたい。
  • 川南PAを活用した取組への県の支援、スポーツキャンプ受け入れについて
    (1)川南PAのコンテナハウスで物産販売をおこなっているが、今後は、NEXCOへ連結申請をしなければ、通用口を通ることができなくなる。ただ、連結申請において、全国で認められた例はないと聞いている。県の支援をお願いしたい。
    (2)スポーツランド構想の誘致のひとつとして、フェニックスリーグ後の韓国チームのキャンプ受入れについて県から紹介があった。韓国チームであれば口蹄疫対策について、県から町民・県民へ周知をしてもらいたい。そうすれば受け入れやすくなる。
  • 赤十字奉仕団について
    赤十字奉仕団の活動資金集めに苦労している。一般家庭に活動資金を求めるのは厳しい。
  • 生活学校への県の関わりについて
    身近な問題をひとつづつ解決していった生活学校の活動が、高齢化や資金不足で縮小している。以前は県大会があるなど県とのつながりや県からの支援もあった。現在の県の生活学校への関わりや状況を教えて欲しい。

 

ページの先頭へ戻る

知事総括

  • 今日は本当にあっという間に時間が過ぎたような感じがする。色んな分野にわたって貴重なご意見をいただき感謝申し上げる。これからもいろいろな機会を通じて、地域の皆様の声、意見というものを大事に県政を進めて参りたい。ぜひこれからもいろいろな声を県政に届けていただければと思っている。今日は貴重なお時間をいただいたことを重ねて感謝申し上げる。

お問い合わせ

総合政策部秘書広報課広報戦略室 

〒880-8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号

電話:0985-26-7026

ファクス:0985-27-3003

メールアドレス:kohosenryaku@pref.miyazaki.lg.jp