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更新日:2014年1月29日

平成25年度第8回知事とのふれあいフォーラム

第8回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)

内容

開催日時等

開催日

平成26年1月29日(水曜)午前10時から午前11時30分まで

場所

西都市役所議会委員会室

参加者

西都市の皆さん22名
知事

ふれあいフォーラムの内容

知事挨拶

  • 本日は大変ご多忙のところ、また平日の日中に皆さまの貴重な時間をいただいたことに感謝。
  • 対話と協働ということでこのフォーラムもさせていただいている。いただいたご意見全て実現できるということではないが、まずは色んなコミュニケーションを図ることが大事。また、国、県、市町村の連携体制、オールみやざきのためにまとまる体制が重要。
  • 今年は東九州道の宮崎以北が開通し、大きなターニングポイントになる。これを最大限生かしていくことが、今年の大きな課題。
  • また、6年後に迫った東京オリンピック・パラリンピック。西都市では現在、パラサイクリングの強化合宿を行なっていると伺っている。また、球春ベースボールゲームズも西都市で開催されるなど、今後、スポーツを生かした取組というものが重要になる。そして、伊東マンショや西都原などこれらをいかに生かしていくか、非常に重要なテーマ。
  • 本日は、いろいろな現場の声をいただきながら、意見交換させていただきたい。実りある時間となるよう祈念して冒頭の挨拶とさせていただく。

 

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フォーラムの様子

 

(写真)平成25年度第8回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子1

(写真)平成25年度第8回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子2

西都市の皆さん22名が参加しました。

 

(写真)平成25年度第8回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子3

(写真)平成25年度第8回知事とのふれあいフォーラム(こんにちは!河野です)の様子4

県政や地域の課題等について活発な意見交換が行われました。

 

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主な意見等

  • 南海トラフ巨大地震に備えた県営住宅の建設、目安箱の設置について
    (1)都於郡地域は宮崎市に隣接しており、海抜70メートルほどある。この地域に南海トラフ巨大地震に備えた、防災のための県営住宅の建設はできないか。市の人口減少対策にもなる。
    (2)黒木知事時代に県民の声を聴く目安箱があった。設置をお願いしたい。
  • 東京オリンピックでの下水流臼太鼓踊りの披露について
    下水流臼太鼓踊りは、前回の東京オリンピック、北京オリンピックの開会式で披露したと聞いている。現在、地域でこの踊りを継承するため頑張っているが、高齢化や発表機会の減により、目標がない状態である。6年後のオリンピックで勇敢な踊りを披露すれば、選手も元気がでると思う。ぜひ、披露する機会を得れるよう要望してもらいたい。
  • 若者の働く場の創出、人口減少対策について
    東米良は200人余りの人口で、100戸余りの集落。銀鏡神楽を世界無形文化遺産に!と頑張っているが、木材や林産物の価格低迷で若者の仕事がない。若者がいなくなり、人口がどんどん減少している。なんとか食い止めなければ、東米良も終わってしまう。知事の考えを伺いたい。
  • 東京パラリンピックのキャンプ誘致について
    パラサイクリングのキャンプやイベントを行なっており、参加者からも好評を得ている。東京オリンピックが決まり、地方でもキャンプ誘致の競争が激化すると思うが、宮崎県はオリンピックもだが、パラリンピックのキャンプ誘致をするのもいいのではないか。パラリンピックのキャンプが成功すれば、高齢者、障がい者の方にどんどんPRできるのではないか。宮崎に来てもらうにあたって、機材を運ぶことや運賃がかかることなどあるが、地元航空会社の支援もいただきながら、6年後に向けて進んでいくのが一つチャンスになるのではないか。
  • 地場産業に対する県の支援について
    中小の地場産業を取り巻く環境は厳しい。費用がないため県外での営業活動もなかなか出来ない状況にある。西都児湯地場産業協議会があるが、年間35万くらいのお金では事業が出来ない。市に応援いただいているが、県にも支援をお願いしたい。
  • 県立体育館の建設について
    6年後にオリンピック、その後には2巡目の国体もある。そういう中で、西都市の体育館は老朽化し、雨漏り等も発生している。西都市は高速道のICもあり、県内の大会を行なう際、集まりやすく、またわかりやすい。高台なので、南海トラフ巨大地震を考えた際、避難所としても機能する。県立の体育館をぜひ地方にも建設いただきたい。
  • 県立の青少年宿泊施設の建設について
    少年自然の家での宿泊研修のカリキュラムは西都市でも十分に実施可能である。県の真ん中である西都市に青少年の宿泊施設を建設していただきたい。県立考古博物館や古代体験館もあり、子ども達には古代人になってもらい古代体験をし、グリーンツーリズムや農家民泊なども体験してもらいたい。そのような教育も大事ではないかと思う。
  • 一人暮らしの高齢者が安心して暮らせるシステム作り、地域のインフラ老朽化、地域貢献および地域を盛り上げるための教育・運動について
    (1)高齢化が進み、高齢者の一人暮らしも増えている。一人暮らしの方が安心して暮らせるシステムづくり(連絡体制、装置など)を検討いただきたい。
    (2)橋など地域の生活インフラが老朽化している。維持管理対策を。
    (3)若者が地域の行事になかなか参加せず、役員も引き受けてもらえない。地域を盛り上げるためにも若者に対し地域に貢献する教育や運動をしてもらいたい。
  • 若者の働く場の創出について
    三納地区も高齢者が多く、一人暮らし、空き家問題に頭を痛めている。大企業でなくても小企業でも働く場所があれば、若者の流出が少しは防げるのではないか。地域の歴史・文化を大事にするような地域づくり、各地域で働くことができる環境づくりをお願いしたい。
  • 障がい者の受け入れ強化、九州グリーンツーリズムシンポジウムについて
    (1)パラリンピックの自転車代表を農家民泊で受け入れ、大変喜んでいただいた。グリーンツーリズムでこれから生き残っていくには、障がい者の受け入れを進めていかなければならない。そのためにはバリアフリー化を進める必要がある。
    (2)今年12月に九州グリーンツーリズムシンポジウムが宮崎県で開催される。知事にもぜひ出席していただきたい。
  • 河川敷の雑草処理について
    西都市内にはいくつも河川が通っているが、河川敷に草(藻)が生えている。この雑草の処理を土木事務所に要請しても、予算がなかなかないと言われた。西都は西都原など観光地がある。ぜひ街中をきれいにするためにも処理をお願いしたい。
  • 国道への街灯、看板の設置について
    交通安全のため看板や街灯の設置の働きかけを行なっているが、市道、県道に比べ国道への設置はなかなか許可が出にくい。安心と安全の確保のためにも、設置するに当たって、意見をくみ取ってくれる仕組みづくりをお願いしたい。
  • 商工会への県の財政的支援の拡充について
    商工会の職員配置が大変逼迫している。特に中山間地域などの会員数の少ない事業団体は職員が減らされ、事業も縮小または廃止せざるを得なかったりしている。そうすると地域の産業、事業所が衰退し、その衰退の速度が加速していくそのような状況を迎えている。県からも厳しい財政状況の中、予算をいただいているが、更なる財政的な支援をお願いしたい。
  • 一ツ瀬川の堤防整備について
    「安全で安心な地域づくり」をスローガンに活動しているが、いろいろと課題は多い。一ツ瀬川の堤防の整備を計画的に進めてもらっているが、整備期間が長い。これまでも大豪雨で堤防すれすれまで水位が来たことがある。地域が安全で安心な暮らしができるため、堤防の整備のスピードをもっと早めていただきたい。
  • 会合などへの女性の参画推進について
    女性の視点で見えることもある。防災会議なども女性の委員が少ないと聞く。このような会合などでも女性の参画を推進してほしい。
  • 少子化対策、学校の統廃合問題、子どもの通学時の防犯対策について
    (1)少子高齢化が急速に進んでいる。どうにか歯止めをかけなくてはならない。県及び市には対策を講じていただきたい。
    (2)少子化に伴い公立学校の統廃合が課題になっている。地域の象徴でもある学校の統廃合については、慎重な議論が必要。これまでの統廃合の経過の成果と幅広い関係者による開かれた議論をこれからもお願いしたい。
    (3)子どもの通学時、全国的には子どもを巻き込む事故や事件が多発しており、西都市でも声かけ事案が発生している。今後、いろんな形で具体的な道路も含めて、改善を要望したり意見を述べさせていただくので、予算措置も含めて、検討をお願いしたい。
  • 女性の登用増加、西都の医療体制について
    (1)会合などへの女性の出席者が非常に少ない。女性の登用をお願いしたい。地域の皆が女性参加の意識を持つように啓発をお願いしたい。
    (2)医師確保は西都市だけの取組ではどうしようもない。県も協力し、知恵を出してもらって、対策を進めてもらいたい。

 

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知事総括

  • 本日は時間をオーバしてしまい申し訳ない。いろいろなご意見をいただくことができた。
  • 今後ともこのような機会を設けていき、また県民の声という制度もご活用いただきながら、いろんな形で対話と協働、現場の声を聞かせていただきたい。そのことが課題解決に向けての大きな一歩であるという姿勢のもと頑張っていきたい。
  • 本日は貴重なお時間をいただいたことに感謝申し上げ、今後ともいろいろな形のご意見をいただくことをお願いして、お礼の挨拶とさせていただく。

お問い合わせ

総合政策部秘書広報課広報戦略室 

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